ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2021年2月第1週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
目次
主に使用したパーティ
プレミアカップのパーティと技
(※)レガシー技のため現在覚えることができません。
▶レガシー技についてはこちら
解説動画
はがね・フェアリー対策のリザードン
(※)レガシー技のため現在覚えることができません。
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初手のポケモンとしてリザードンを採用。リザードンの通常技については、リザードンの役割りであるはがねタイプに強くするためにほのおのうずを採用している。
リザードンの詳細はこちら交代先で優秀なキングドラ
初手のポケモンで不利な場合はキングドラに交代する。キングドラは不利なポケモンに対しても、オクタンほうで攻撃ダウンをさせることができれば、相手のポケモンを倒すかシールドを使わせることができる。これらのことから、交代先として優秀。
キングドラの詳細はこちらフィニッシャーはユキノオー
通常技 | こなゆき |
---|---|
ゲージ技 | ウェザーボール(こおり) エナジーボール |
ユキノオーは弱点こそ多いものの、技2をタイプ一致で、短い間隔かつ高火力で使用できるため、フィニッシャーにぴったり。またユキノオーに関しては、PL50実装に伴いさらにステータスを上げることが可能になったため、プレミアリーグで今注目の1匹と言える。
ユキノオーの詳細はこちら今週の環境を振り返って
ギミックパーティが増加
上記のパーティのような控えに同じ役割を2体採用する通称"ギミックパーティ"が増加した。控えのポケモンが苦手なポケモンに対して、有利なポケモンを最初に出すのが特徴だ。
様々なパターンがある
ギミックパーティは、控えにほのおタイプ2体、くさタイプ2体、フェアリータイプ2体、かくとう2体など様々なバリエーションが有るため注意が必要。
フェアリータイプの使用率が高い
フェアリータイプの使用率が比較的高く感じた。特にピクシー、トゲキッス、アローラキュウコンといったあまえるを覚えるフェアリータイプの使用率が高い。どくタイプやはがねタイプなど、フェアリータイプへの対策ポケモンを採用していないパーティを使用している際は苦戦した。
来週以降の環境予想
ギミックパーティは今後も増加
ギミックパーティは今後も増えると予想。ギミックパーティには様々なバリエーションがあるため、予測は難しい。
相手の動きに注意
初手で有利でも不利でもない対面が発生した際に、すぐに控えのポケモンに交代してきた場合などはギミックパーティを疑うようにしよう。このような予測は、バトルで勝つ上で重要になってくるだろう。
ハイパープレミアのおすすめパーティラブラブカップの環境予想
環境で多いと予想するのが、ピクシー、プクリンといったあまえるを覚えるフェアリータイプ。その対策として有効な、はがねタイプやほのおタイプ、どくタイプも相対的に優秀であると感じる。
性能が高いポケモンも増えると予想
ポケモン自体の性能が高いチャーレムやベロリンガ、ママンボウなども使用率が上がると予想できる。その当たりの対策もしっかりと行う必要がある。
ラブラブカップの対策はこちらゆふいんさんのTwitter0
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