【ポケモンGO】ゆふいんさんのGOバトルリーグレポート【10月4週】

ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2022年10月第4週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。

主に使用したパーティ

スーパーリーグのパーティと技

ポケモン	通常技 ゲージ技
チャーレム	カウンター れいとうパンチ サイコキネシス
ベロリンガ	したでなめる のしかかり(※) パワーウィップ
トリデプス	うちおとす ストーンエッジ かえんほうしゃ

(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら

実際の対戦動画

初手にチャーレム

通常技	カウンター
ゲージ技	れいとうパンチ サイコキネシス

初手にはチャーレムを採用。はがねタイプに強く、控えのベロリンガと相性補完が良いポケモン。苦手なひこうタイプやどくタイプに対しても有効打を持ち、様々な活躍が期待できる。

2匹目にベロリンガを採用

通常技	したでなめる
ゲージ技	のしかかり(※) パワーウィップ

(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
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2匹目にベロリンガを採用。初手のチャーレムが苦手なゴーストタイプに強いポケモン。耐久力が高く幅広いポケモンに対応できる。

3匹目はトリデプス

通常技	うちおとす
ゲージ技	ストーンエッジ かえんほうしゃ

3匹目はトリデプス。主にパーティのフィニッシャーを担うポケモン。ひこうタイプやほのおタイプに強く、逆にじめんタイプやかくとうタイプには非常に弱いため、3匹目に隠す立ち回りが基本となる。

今週の環境を振り返って

スーパーリーグはオーロットが増加

スーパーリーグではハロウィンイベントの影響もありオーロットが増加。高い攻撃力とくさタイプ・ゴーストタイプどちらの役割も果たせる点が強力。

ベロリンガの採用率も高い

スーパーリーグではベロリンガの採用率も高め。耐久力の高さとゲージ技ののしかかりを素早く打てる点が強みのポケモン。かくとうタイプとの相性補完が良く、2体合わせて選出される事が多い。

ハロウィン環境はどく＆あくタイプに注目

どく&あくタイプのポケモン
ドヒドイデ	バルジーナ	ドラミドロ

ハロウィンカップではどくタイプとあくタイプのポケモンが活躍を魅せている。特に耐久力の高いドヒドイデとバルジーナ、通常技のドラゴンテールが強力なドラミドロが目立つ。

来週以降の環境予想

スーパーリーグはヤミラミに注目

スーパーリーグはヤミラミに注目。ハロウィンイベントで野生出現していることもあり、新たに育成できるユーザーも増えると予想。弱点が少なく、技も優秀なため注目

対戦で使用する場合はライトヤミラミがおすすめ

ヤミラミを実際の対戦で使用する場合は、ゲージ技のおんがえしを使用できるライトヤミラミ(リトレーンヤミラミ)がおすすめ。

ハロウィン環境ははがねタイプに注目

はがねタイプのポケモン
ミノマダム(ゴミのミノ)	ハッサム	シュバルゴ	クチート
フォレトス

ハロウィンカップ環境でははがねタイプのポケモンに注目。環境で活躍しているはがねタイプは主に上記のポケモンで、耐性が多く優秀なポケモンが多い。

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