ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の5月第1週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
環境考察&パーティまとめはこちら主に使用したパーティ0
パーティと覚えてる技
パーティのメインはランターン
このパーティではランターンをメインにし、残りの2匹は相性などを考慮したパーティ選出となっている。
マリルリ・エアームドに強い
ランターンは、使用率の高いマリルリ・エアームドの技の大半をいまひとつで受けられる。また、2匹ともに「でんきタイプの技が弱点」で、どちらに対しても有利に戦える。
ゲージを貯める速度が早い
ランターンが覚える通常技のスパークはゲージを貯める速度が早く、ゲージ技を素早く使うことが可能。
初手はスリーパーを採用
1匹目にはスリーパを選出。耐久力が高く、幅広い相手と戦うことができる。また、スリーパーは覚えるゲージわざの種類が多く相手に読まれにくい。
シャドーボール・れいとうパンチを採用
スリーパーのゲージ技は「シャドーボール」と「れいとうパンチ」を採用している。それぞれの技を採用した理由は下の通り。
技名 | 採用理由 |
---|---|
れいとうパンチ | ・チルタリスに対して効果抜群 ・上方修正によって強化されたくさタイプに有効 |
シャドーボール | ・威力が100と他の技に比べて高い ・ノーマル、あくタイプ以外には等倍以上のダメージを与えられる ・エスパータイプの弱点をつける |
チルタリスは相性補完
チルタリスはランターンの弱点である「くさ・じめん」タイプをいまひとつで受けられる。ランターンと組み合わせることで苦手なタイプの補完が可能。
りゅうのいぶきが強力
りゅうのいぶきは発動する間隔が短く、与えられるダメージが多い。また、ゲージの貯まる速度も十分あるため汎用性が高い。
今週の環境を振り返って0
シーズン1で採用率が高いポケモン
シーズン1のスーパーリーグではマリルリ・チルタリス・レジスチルの採用率が高かった。その他にもエアームドやデオキシス、ブラッキーなどが多く採用されていた。
全リーグ解放ではくさタイプも活躍
くさタイプの技「タネマシンガン」など上方修正によって、全リーグ解放期間のスーパーリーグではくさタイプも多く採用されていた。
環境読みが難しい
スーパーリーグでは他のリーグと比べて使用できるポケモンの種類が多いため、環境の読みが難しい。使用率が高いポケモンの対策をしっかりとすることで勝率をあげていくいことができた。
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