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ケッキングは本当に強い?4
ステータスが高い防衛向きのポケモン
ケッキングは耐久の種族値がとても高い。防衛最強のポケモンのハピナスと比べても耐久力が劣らないだけでなく、攻撃力も高く防衛で最強クラスのポケモンだ。
弱点が少ないのも防衛向きの理由
ケッキングは優れた耐久力だけでなく、ノーマルタイプなため弱点が少ないのも防衛向きの理由だ。
あくびが特徴的
ケッキングの通常技はあくびのみ。あくびでは相手にダメージを与えることはできない。そのため攻撃側の時は、他の通常技が優秀なポケモンと比べるとダメージが劣ってしまう。
攻撃でも使える
どちらかというと防衛向きのポケモンだが種族値が高いため、ジムの攻撃にも使える。しかし他の通常技が優秀なポケモンと比べると時間がかかるため、あまりおすすめはできない。
おすすめゲージ技はじゃれつく
ケッキングはゲージ技でじゃれつくとじしん、はかいこうせんを覚える。防衛ポケモンとして使う場合は、弱点を突かれる格闘タイプの対策としてじゃれつくがおすすめだ。
ケッキングの入手方法4
ナマケロを進化させよう
野生のケッキングは出現率が低すぎるため、野生を探すのは不向き。そのため進化前のナマケロを捕まえて進化させるのがおすすめだ。ナマケロからケッキングにするためには合計124個(進化でもらえるアメ1個を含む)用意する必要がある。
ナマケロをケッキングにするために必要なアメの数
ふしぎなアメを投入してもいい
ケッキングの進化前のナマケロは、野生で出現するがレアなためアメを集めるのが大変。そのため素早く育成したい場合は、レイドバトルで手に入るふしぎなアメを使うのがおすすめ。
ふしぎなアメについてケッキング対策4
ケッキング対策におすすめのポケモン
ケッキング対策のおすすめポケモンはノーマルタイプの弱点をつくことができる格闘タイプのカイリキー、ハリテヤマがおすすめ。
【注意】ケッキングのじゃれつくは危険
ケッキングはゲージ技でフェアリータイプの技を覚える。かくとうタイプで挑んだ場合は逆に弱点がつかれてしまうので注意しよう。
ゲージ技がじゃれつくの時の対策ポケモン
ケッキングの詳細4
ケッキングの詳細
評価点 | 9.5(仮)/10点 |
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最大CP | 4548 |
タイプ1 | ノーマル |
タイプ2 | なし |
ケッキングの種族値
※種族値とはポケモン固有の隠しステータスのこと
HP | 273 | 7位 /386匹 |
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攻撃 | 290 | 2位 /386匹 |
防御 | 183 | 70位 /386匹 |
通常攻撃の一覧
DPS=威力÷発動時間。(タイプ一致1.2倍を反映後の数値です)種族値やレベルによる倍率は適応していません。
EPS=ゲージ増加量÷発動時間。ゲージの増加効率を表しています。
ケッキングの弱点と耐性
●は1.96倍、◯は1.4倍、△は0.714倍、▲は0.51倍
▶タイプ相性倍率の解説はこちら
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