【ポケモンGO】第三世代(ホウエン)の注目ポケモン達

第三世代(ホウエン地方)ポケモンの注目ポケモンを掲載しています。第三世代ではどのようなポケモンが活躍するのか気になる方は参考にしてください

第三世代の注目ポケモン

この記事では未実装のポケモンを含めて、第三世代の中で注目しているポケモンをピックアップして紹介。そのため強さのランキング形式にはなっていない。

ケッキング10

HP	273	7位 /386匹
攻撃	290	2位 /386匹
防御	183	70位 /386匹

高い種族値とCP

ケッキングは第三世代のポケモンの中でも最強クラスのCPと種族値。最大CPは4548ととても高い。

攻撃より防衛向き

ケッキングは通常こうげきがあくびという技しかなく、攻撃には向いていない。弱点が少なく、耐久力と攻撃力が優れているので、防衛向きのポケモンといえるだろう。

ケッキングの進化前

ナマケロ

→

ヤルキモノ

サーナイト10

HP	136	120位 /386匹
攻撃	237	18位 /386匹
防御	220	20位 /386匹

優れたタイプと、高い攻撃種族値

サーナイトはフェアリー・エスパーで、かくとう技やドラゴン技を効果いまひとつで受けることができる。第三世代のポケモンの中でも攻撃種族値が高いため、最強クラスのドラゴンポケモン対策としての活躍できる。

美しいフォルムで人気

サーナイトは美しいフォルムで原作でも人気のポケモン。♂と♀どちらも存在するポケモンだが、ポケモンのイメージからして♀のサーナイトを選ぶ人が多い。

カードゲームでも活躍

カードゲームでのサーナイトも強力なことが多く、対策が必須になることが多い。最近では2017年日本一決定戦のマスター部門1位のデッキが、サーナイトをメインにしたデッキだった。

サーナイトの進化前

ラルトス

→

キルリア

バシャーモ10

HP	160	72位 /325匹
攻撃	240	17位 /325匹
防御	141	165位 /325匹

かくとうタイプアタッカー

バシャーモはほのおとかくとうタイプの複合タイプ。技も格闘技を使えるため、新たな格闘タイプアタッカーとして使用することができる。特にタイプ一致で使えるきあいだまは威力が高い。

バシャーモの進化前

アチャモ

→

ワカシャモ

ハリテヤマ10

HP	288	5位 /386匹
攻撃	209	50位 /386匹
防御	114	209位 /386匹

新たなかくとうタイプのアタッカー

ハリテヤマは格闘タイプのポケモン。おなじ格闘タイプのポケモンであるカイリキーと違って、耐久力があるのが特徴。耐久力が高いのでかくとうタイプでありながら、ジムの防衛にも使用することが可能。

ハリテヤマの進化前

マクノシタ

ミロカロス10

HP	190	32位 /325匹
攻撃	192	78位 /325匹
防御	242	13位 /325匹

新たなみずタイプのアタッカー

ミロカロスは高種族値のためCPが高い。みずタイプの中でもアタッカーとして十分活躍できるスペックを持っている。

進化するのが少し大変

ミロカロスは進化させるたは、飴100個が必要。それだけでなく、ヒンバスを相棒にして20km歩かなければいけない。進化させるのが大変なポケモンだ。

ヒンバスからミロカロスへの進化条件

• 20km相棒にして歩く
• 飴を100個使う

ミロカロスの進化前

ヒンバス

トドゼルガ10

HP	220	15位 /325匹
攻撃	182	95位 /325匹
防御	176	88位 /325匹

氷タイプのアタッカー

氷タイプの新しいアタッカー。ラプラスとタイプが一緒だが、こちらのほうが攻撃種族値が高い。新たな氷タイプの最強アタッカーとして活躍できる。

トドゼルガの進化前

タマザラシ

→

トドグラー

メタグロス10

※未実装のポケモンのため実装時に種族値などが変更になる可能性があります。

HP	160
攻撃	257
防御	247

高い種族値と耐性が多いタイプ

メタグロスは、はがね・エスパータイプタイプで数多くのタイプに耐性を持つ第三世代のポケモン。耐性だけではなく、種族値も優秀で耐久力・攻撃力どちらも優れている。

原作でのメタグロス

原作でのメタグロスは、対策をしてないとそのまま押し切られてしまうほど強力。特に「コメットパンチ」が強力で、自身の攻撃力を上げながらダメージ与えていくことができる。そのため対策が必須のポケモンとなっていた。

チャンピオンも使用するポケモン

第三世代(ルビーサファイア)の原作では、ストーリー終盤で出てくるチャンピオンの”ダイゴ”が使ってくるポケモンとしても有名。

第三世代の時は希少なポケモンだった

第三世代(ルビーサファイヤ)では、進化前のダンバルが1匹しか手に入れることができないため、希少なポケモンであった。ポケモンGOでも集めるのが大変なポケモンになるかもしれない。

メタグロスの進化前

ダンバル

→

メタング

ボスゴドラ10

※未実装のポケモンのため実装時に種族値などが変更になる可能性があります。

HP	140
攻撃	198
防御	314

高い防御力と数多い耐性

防御種族値が高いポケモンで、はがねタイプで耐性のタイプが多いため、耐久力があるポケモン。ハガネールと違って攻撃力もあるのが特徴。防御の高さなどから最強クラスになるかもしれない。

原作ではあまり使用されない

原作では使用されることが、滅多にないポケモン。しかし、進化前のココドラが持っている特性を活かしたコンボを使っている人は多い。そのため進化後より、進化前のほうがよく使われるという、ちょっと変わったポケモン。

ボスゴドラの進化前

ココドラ

→

コドラ

ボーマンダ10

※未実装のポケモンのため実装時に種族値などが変更になる可能性があります。

HP	190
攻撃	277
防御	168

高い攻撃種族値

ボーマンダの注目するべき点はその攻撃種族値。とても高く、同じタイプであるカイリューよりも高い。その分耐久力がカイリューと比べて劣っているが、アタッカーとしての活躍に期待できる。

ボーマンダの進化前

タツベイ

→

コモルー

ヌケニン10

※未実装のポケモンのため実装時に種族値などが変更になる可能性があります。

HP	2
攻撃	153	位 /325匹
防御	80

特殊なポケモン

原作ではどうやって育ててもHPが1にしかならないポケモン。その代わり特性で、弱点以外の技からダメージを受けない。ポケモンGOではどのように実装されるかが期待されている。

進化の仕方が特殊

ヌケニンはただ進化するわけではなく、ツチニンがテッカニンに進化した際に、手持ちのポケモンに自動的にはいるポケモン。そのため進化というより、テッカニンの抜け殻的な存在だ。

図鑑の説明文が怖い

原作での図鑑説明文に、「かたい　からだは　ぴくりとも　うごかない。せなかから　からだの　くうどうを　のぞくと　たましいを　すいとられると　しんじられている。」と書かれていて、説明文が怖いポケモンとしても有名。

ヌケニンの進化前

ツチニン

カイオーガ10

HP	182	42位 /325匹
攻撃	270	4位 /325匹
防御	251	9位 /325匹

高い種族値

カイオーガは伝説ポケモンのため、種族値が全体的に高め。タイプ一致で技を打つことで相手に大ダメージを与えることが可能。

汎用性が高い

カイオーガはゲージ技で3のタイプを覚えられる。そのためゲージ技を変えることで、いろいろな場面で活躍するとが可能。

グラードン10

HP	182	42位 /325匹
攻撃	270	4位 /325匹
防御	251	9位 /325匹

高い種族値

グラードンは伝説ポケモンのため、種族値が全体的に高め。タイプ一致で技を打つことで相手に大ダメージを与えることが可能。

天候ブーストがかかると更に強い

晴れのときのグラードンはとにかく強力。弱点をつくことができなくても、十分に威力を出すことが可能だ。

レックウザ10

※未実装のポケモンのため実装時に種族値などが変更になる可能性があります。

HP	191
攻撃	284
防御	170

とにかく高い攻撃力

レックウザはとにかく高い攻撃種族値が魅力。実装されたらドラゴンタイプ最強クラスのポケモンになると予想される。

ラティオス10

※未実装のポケモンのため実装時に種族値などが変更になる可能性があります。

HP	160
攻撃	268
防御	228

平均的に種族値が高い

ラティオスはドラゴンタイプのポケモンには珍しく、平均的に種族値が高い。耐久力があるドラゴンタイプとしての活躍に期待ができる。

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