ポケモンGOで登場する伝説ポケモン、ダーテングの攻略方法を掲載!ダーテング対策をするためのポケモンをまとめているので、ダーテング攻略の参考にしてください。

ダーテングの対策ポケモン0
※おすすめ技使用時のコンボDPS+耐久力、技の使いやすさを考慮して順位を決定しています。
(※)が付いている技はレガシー技のため、現在は覚えません。
ダーテングの対策ポイント0

ダーテングの弱点
ダーテングは、くさ・あくタイプ。むしタイプ技で2重弱点を突くことが可能だ。また、弱点となるタイプもかなり多く、対策は比較的しやすい。
むしタイプはぼうふうに注意
ダーテングは、ゲージ技でぼうふうを覚える。ぼうふうはひこうタイプの技なので、むしタイプは弱点を突かれてしまう。ハッサムははがねタイプを持っているので等倍にできるが、カイロスなど、むし単タイプで対策する場合は注意しよう。
ダーテングの弱点と耐性
ダメージ 倍率 | タイプ |
---|---|
×2.56 | ![]() |
×1.6 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
×0.625 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
×0.39 | ![]() |
×0.244 | なし |
ハッサムが最もおすすめ

2重弱点を突けるむしタイプの中では、ハッサムが最も対策ポケモンとしておすすめ。ほとんどのダーテングの技を軽減できる上に、相手のゲージ技のぼうふうを等倍にすることができる。安定して戦うことが可能だ。
ハッサムの詳細はこちらほのおやかくとうタイプもおすすめ
最もおすすめなのはむしタイプだが、むしタイプだとハッサムかカイロスぐらいしか対策ポケモンがいない。むしタイプをあまり持っていない場合、ファイヤーなどのほのおタイプや、カイリキーなどのかくとうタイプも対策としておすすめだ。
ヒードランも安定して戦える

ほのお/はがねタイプなので、くさタイプの技に対して2重耐性を持つ。また、ほのおタイプ技で弱点を突くこともでき、有利に戦える。おすすめ対策ポケモンがいればそちらを使うべきだが、手持ちがあまりいない場合には起用しても良い。
ヒードランの詳細はこちらダーテングの技
通常攻撃
ゲージ攻撃
(※)レガシー技のため現在覚えることができません。
▶レガシー技についてはこちら
DPS | 威力÷発動時間。(タイプ一致1.2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。 |
---|---|
EPS | ゲージ増加量÷発動時間。ゲージの増加効率。 |
発生 時間 | 技を発動してから相手にダメージを与えるまでの時間。 |
硬直 時間 | 技を発動してから避ける動作及び、次の技が使用可能になるまでの時間。 |
個体値100%時のCP0
CP1333で個体値100%
レイドバトル後に行われるゲットチャレンジ時の最大CPはダーテングの場合CP1333。ダーテングのCPが1333だった場合はダーテングの個体値が100%となる。
通常時 | 天候 | ブースト時 |
---|---|---|
1333 | ![]() ![]() | 1666 |
天候が晴れまたは霧の時は1666
天候が晴れまたは霧の時は捕獲時のPL(ポケモンレベル)が25となる。PL25時の個体値100%CPは「1666」。
96%以上の個体値早見表はこちら※CPで個体値の絞込が可能!
通常CP 天候ブーストCP | HP | 攻撃 | 防御 | 個体値 |
---|---|---|---|---|
15 | 15 | 15 | 100% | |
1330 1662 | 14 | 15 | 15 | 98% |
1328 1660 | 15 | 15 | 14 | 98% |
1327 1658 | 15 | 14 | 15 | 98% |
1327 1659 | 13 | 15 | 15 | 96% |
1325 1656 | 14 | 15 | 14 | 96% |
1324 1655 | 14 | 14 | 15 | 96% |
1323 1654 | 15 | 15 | 13 | 96% |
1322 1652 | 15 | 14 | 14 | 96% |
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