ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2021年11月第2週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
目次
主に使用したパーティ
カントーカップのパーティと技
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
実際の対戦はこちら
カントーカップの詳細はこちら初手にはニョロボンを採用
初手にはニョロボンを採用。通常わざ・ゲージわざ共にわざ性能が高く、火力も十分なため強力。ただしフェアリータイプやエスパータイプは苦手なため注意。
ニョロボンの詳細はこちらベロリンガはクッション役
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
2匹目には耐久力が高くクッション役として優秀ななベロリンガを採用。ゲージわざのパワーウィップもカントーカップ環境に多いみずタイプに弱点を突ける点で優秀。
ベロリンガの詳細はこちらかくとうタイプ対策のスリーパー
3体目にはスリーパーを採用。主にニョロボンとベロリンガで対策しきれないかくとうタイプ対策を担う。ゲージわざには幅広く対応できるかみなりパンチとシャドーボールを採用。
スリーパーの詳細はこちら今週の環境を振り返って
カントーカップではニドクインが多い
カントーカップでは事前予想でも多かったニドクインの採用率が高め。ニドクインは苦手とするポケモンが少なく、多くのポケモンと互角に戦える点で強力だ。
ニドクインの詳細はこちらニドクイン対策のポケモンも増加
ニドクインの増加に伴い、ニドクイン対策のポケモンも増加したと感じる。上記のポケモンを中心にこおりタイプやエスパータイプ、みずタイプのポケモンが増加した。
カントーカップおすすめポケモンはこちらMLプレミアクラシックはドリュウズが増加
MLプレミアクラシックではドリュウズが増加。その影響もあってか、以前までのプレミアカップで採用率の高かったメタグロスやジバコイルの採用率が低くなったと感じる。
ドリュウズの詳細はこちら来週以降の環境予想
引き続きニドクインに注目
カントーカップでは引き続きニドクインに注目。カントーカップ環境ではニドクインを対策できるガラルマッギョやエアームド、ラグラージ等がいないため、引き続き採用率が高いと予想。
ニドクインの詳細はこちらカウンターを覚えているポケモンに注目
MLプレミアクラシックでは主にドリュウズ対策としてカウンターを覚えているポケモンに注目。しかし苦手なトゲキッスやギャラドスの採用率も高いため、警戒が必要。
MLプレミアクラシックの詳細はこちらその他のポケモンGO攻略記事
最新情報
おすすめツール
データベース
開催中のイベント
イベント | 終了まで |
---|---|
GBLマックスアウト(マスター&レトロ) | |
オリジンディアルガレイド | |
オリジンパルキアレイド | |
シャドウスイクンレイド(※土日のみ) | |
マックスアウトシーズン | |
大発見(9月~11月) |
ログインするともっとみられますコメントできます