ポケモンGOのプレイヤーゆふいんさんによる、ポケモンGO対戦の2021年10月第5週の環境考察を記事にしています。対戦の環境などゆふいんさん独自の考察が知りたい方は参考にしてください。
目次
主に使用したパーティ
HLプレミアクラシックのパーティと技
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
実際の対戦はこちら
HLプレミアクラシックの詳細はこちら環境に刺さっているユキノオー
通常技 | こなゆき |
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ゲージ技 | ウェザーボール(こおり) エナジーボール |
初手にユキノオーを採用。こおりとくさの複合タイプで、HLプレミアクラシック環境に多いと感じるカイリューやフシギバナ、ラグラージ等のポケモンに強く刺さっている印象。ユキノオーはメガシンカも実装されているためPL40までの育成が完了しているトレーナーはそのまま使用が可能。
ユキノオーの詳細はこちら交代先として優秀なキングドラ
2匹目にはわざ性能が高く交代先として優秀なキングドラを採用。キングドラの強化にアメXLを使用してしまったトレーナーは再育成の必要があるため、採用の敷居は少し高い。
キングドラの詳細はこちらラグラージはフィニッシャー
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
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3体目にはラグラージをパーティのフィニッシャーとして採用。交代先のキングドラがみずタイプを含んでおりフシギバナ等のくさタイプを誘い出して倒せれば、ラグラージをフィニッシャーとして活かしやすくなるだろう。
ラグラージの詳細はこちら今週の環境を振り返って
HLプレミアクラシックで多いポケモン
HLプレミアクラシックでは上記のポケモンを中心に御三家やカイリュー、カイリキー、あまえるを使用するフェアリータイプ等の採用率が高かった。わざ性能が高いポケモンやコミュニティデイでピックアップされたポケモンが多い印象だ。
HLプレミアクラシックの詳細はこちらハロウィンカップはどく対策が増加
ハロウィンカップの主などくタイプ対策のポケモン | |
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ドラミドロ | ミノマダム(ゴミのミノ) |
ハロウィンカップでは依然として強力などくタイプの対策ポケモンが増加した印象。特にミノマダムはタイプが優秀で、弱点がほのおタイプのみな点も強力。
ハロウィンカップの詳細はこちら来週以降の環境予想
HLプレミアクラシックはオーロットに注目
HLプレミアクラシックではハロウィンイベントで新実装のオーロットに注目。ゴーストとくさの複合タイプが珍しく、これまで強力だったラグラージとシュバルゴ等のタイプ相性の良いコンビを崩すことが出来る。
オーロットの詳細はこちらアローラベトベトンにも注目
HLプレミアクラシックではアローラベトベトンにも注目。弱点がじめんタイプのみな点とわざ性能が高い点で幅広く活躍できるポケモン。HLプレミアクラシックで一番の対応力を持つポケモンだと思っている。
アローラベトベトンの詳細はこちらハロウィンカップではマリルリに注目
ハロウィンカップではマリルリに注目。ハロウィンカップ序盤はどくタイプが多かったが採用率も徐々に落ち着いていくと予想。どくタイプの採用が落ち着けば、通常のスーパーリーグでもトップクラスの強さを誇るマリルリが活躍すると予想。
マリルリの詳細はこちらその他のポケモンGO攻略記事
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