カントー地方の準伝説の三鳥ポケモンである、フリーザー、サンダー、ファイヤーの性能について考察しています。実装された場合に、ジムバトル攻略の参考にして下さい。
※未実装のポケモンのため、あくまで予想した性能になります。
伝説ポケモン一覧ミュウツーについて0
ミュウツーの性能
ミュウツーは実装されている全ポケモンの中でトップクラスの攻撃力を持っている。ミュウツーのゲージ技はどれも強力なので、はずれ技がない。
ミュウツーの詳細攻撃側としてのミュウツー
ミュウツーはCP・攻撃力が共に高いため、CPが高いポケモン、タイプ相性が悪い相手もゴリゴリで戦える。また、かくとうタイプのゲージ技「きあいだま」を覚えていれば、耐久力のあるハピナスが相手でも敵ではない。
ミュウツーが得意なポケモン
防衛側としてのミュウツー
ミュウツーのCP・攻撃力の高さから、タイプ相性が良いハッサムやヘルガーで戦ったとしても、相手の攻撃を全て回避出来なければ勝つことは難しい。
進化や育成は大変だが、耐久力のあるバンギラスを用意する必要がある。ただし「きあいだま」を覚えたミュウツーの場合には苦戦を強いられるだろう。
ミュウツーが置かれた時の対策ポケモン
ミュウツーのステータスと覚える技フリーザーについて0
フリーザーの性能
フリーザーは、三鳥の中で防御の種族値が最も高い。また、同じこおりタイプのラプラス以上のCPを持っている。おすすめの厳選技は、通常技「こおりのいぶき」、ゲージ技「ふぶき」だ。
フリーザーの詳細攻撃側としてのフリーザー
フリーザーは同じこおりタイプのラプラスやパルシェンよりも攻撃力が高く、ひこう・くさポケモン対策として重宝するだろう。
またフリーザーはハピナスの攻撃に耐えつつ、制限時間内に勝てるだけのダメージを与えられる。しかし相手の攻撃を頻繁に回避する必要があり、ハピナスを倒す場合には「こおりのいぶき」と「ふぶき」が必須といえる。
フリーザーが勝てるポケモン
防衛側としてのフリーザー
フリーザーは防御の種族値が高いにも関わらず、相性が悪いアタッカーが多いという理由から、防衛には向いていない。弱点であるほのおやかみなりタイプのポケモンは優秀なアタッカーが多く、いわタイプからはダブルで相性が悪い。
フリーザーが置かれた時の対策ポケモン
フリーザーのステータスと覚える技サンダーについて0
サンダーの性能
サンダーは三鳥の中で最もCPが高く、実装済みのでんきタイプの中ではトップクラス。サンダーのおすすめ厳選技は、「チャージビーム/でんじほう」。または「かみなり」だ。
しかし、もし技構成が「でんきショック/10まんボルト」なら、より高いダメージを与えられるだろう。
サンダーの詳細攻撃側としてのサンダー
サンダーはでんきタイプなので、みずやひこうタイプと相性が良い。「でんきショック/10まんボルト」なら、サンダースよりも約4~5%増しでダメージを与えられる。
また、サンダースよりもサンダーを使う利点は、その高い耐久力にある。ハピナスが相手の場合でも、時間をかければ打ち負かすことができる。
サンダーが勝てるポケモン
防衛側としてのサンダー
サンダーはいわとこおりわざが弱点。しかしこおりわざが使えるポケモンの多くはみずタイプのため、それらのポケモンはサンダーに弱い。サンダー攻略にはいわポケモンを連れていこう。
サンダーが置かれた時の対策ポケモン
サンダーのステータスと覚える技ファイヤーについて0
ファイヤーの性能
ファイヤーは攻撃の種族値が高く、ほのおタイプ最強クラスのアタッカー。ブースターよりも高ダメージを叩き出すことができ、第1・2世代ポケモンの中でトップクラスのアタッカーとなりえるだろう。
ファイヤーの詳細攻撃側としてのファイヤー
ファイヤーはほのおなので、くさ・むし・こおり・はがね属性と相性が良い。特にジムに置かれやすい、くさタイプのナッシーに対して真価を発揮できるだろう。
また、ファイヤーはサンダーやフリーザーと同じく耐久力があるので、ハピナスに対抗できる貴重なアタッカーになるだろう。
ファイヤーが勝てるポケモン
防衛側としてのファイヤー
ファイヤーの一番の欠点はタイプ相性で、みず・いわ・でんきに弱いことだ。特に「いわおとし/ストーンエッジ」を覚えた相手に攻められたら、簡単に負けてしまう。
ファイヤーが置かれた時の対策ポケモン
ファイヤーのステータスと覚える技ポケモンGO攻略の他の記事
ランキング | ||
---|---|---|
レア度早見表 | 最強ポケモン | 最強わざ |
おすすめ一覧 | ||
たまご出現一覧 | ポケモン一覧 | わざ一覧 |
ログインするともっとみられますコメントできます