ポケモンGOで実装されているポケモンのタイプと図鑑説明一覧です。GOスナップショットチャレンジ(Habitat Challenge)の写真を撮る際に、ポケモンの特徴を知っておきたい方は参考にしてください。
Habitat Challenge用の一覧を作成!0
開催期間 | 4月29日(月)17:00~5月9日(木)16:59 |
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Habitat Challengeは、ポケモンが生息していそうな場所でAR写真を撮るというお題になっている。この記事で、図鑑説明やタイプを検索することができるため、ポケモンの特徴を確認したい場合はぜひ使ってみて欲しい。
Habitat Challengeの詳細はこちらAR写真を撮影するコツを知ろう!
ポケモンの特徴はもちろんだが、入賞を狙う場合には、AR写真自体をうまく撮ることも必須条件となる。GameWithでは、ARガチ勢にうまく撮るコツについて取材しているので、入賞を目指したい場合はぜひ参考にしよう!
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ポケモンのタイプと図鑑説明一覧0
※ポケモン名、タイプで検索可能!
ポケモン | タイプ | 図鑑説明 |
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フシギダネ | くさ どく | 日なたで昼寝をする姿を見かける。太陽の光をいっぱい浴びることで背中のタネが大きく育つのだ。 |
フシギソウ | くさ どく | つぼみを支えるため足腰が強くなる。日なたでじっとする時間が長くなればいよいよ太陽の花が咲くころだ。 |
フシギバナ | くさ どく | 十分な栄養と太陽の光が花の色を鮮やかにするといわれる。花の香は人の心を癒す。 |
ヒトカゲ | ほのお | 尻尾の炎は気分を表現。楽しい時はゆらゆら炎がゆれて怒ったときにはめらめら盛んに燃える。 |
リザード | ほのお | 鋭いツメでようしゃなくたたきのめす。強敵と向かい合うと気分がたかぶり尻尾の炎が青白く燃えあがる。 |
リザードン | ほのお ひこう | 強い相手を求めて空を飛び回る。なんでも溶かしてしまう高熱の炎を自分より弱いものに向けることはしない。 |
ゼニガメ | みず | 甲羅の役目は身を守るだけではない。丸い形と表面の溝が水の抵抗を減らすので速く泳げるのだ。 |
カメール | みず | ふさふさの毛で覆われた大きな尻尾は長生きするほど深い色合いに変わる。甲羅のキズは強者の証。 |
カメックス | みず | 甲羅の噴射口のねらいは正確。水の弾丸を50メートル離れた空き缶に命中させることができるぞ。 |
キャタピー | むし | 体よりも大きな葉っぱをみるみる食べつくしてしまうほどの食欲を持つ。触角から強烈な臭いを出すぞ。 |
トランセル | むし | 体のカラは鉄板のように硬い。あまり動かないのはカラの中で柔らかい中身が進化の準備をしているからだ。 |
バタフリー | むし ひこう | 美しい花のミツを探す能力に優れすみかから10キロ離れた場所に咲く花からミツを集めて運んでいる。 |
ビードル | むし どく | とても鋭い嗅覚を持っている。好物の葉っぱか嫌いな葉っぱか大きな赤い鼻で嗅ぎ分ける。 |
コクーン | むし どく | ほとんど動かず木につかまっているが中では進化の準備で大忙し。その証拠に体が熱くなっているぞ。 |
スピアー | むし どく | 縄張り意識がとても強いのでスピアーのすみかには近づかないほうが身のためだ。怒ると集団で襲ってくるぞ。 |
ポッポ | ノーマル ひこう | 方向感覚にとても優れているのでどんなに離れた場所からでも迷わずに自分の巣まで帰ることができる。 |
ピジョン | ノーマル ひこう | 広い縄張りを飛んて見回りをする。縄張りを荒らす相手は容赦しない。鋭いツメで徹底的に懲らしめるぞ。 |
ピジョット | ノーマル ひこう | 美しい光沢の羽を持つポケモン。頭の羽を美しさに心奪われピジョットを育てるトレーナーも多い。 |
コラッタ | ノーマル | 警戒心がとても強く寝ているときも耳を動かし周りの音を聞いている。どこにでもすみつき巣をつくる。 |
アローラコラッタ | あく ノーマル | アローラ地方でコラッタが大量発生した際に、その対策として、ヤングースが連れてこられた。コラッタは、ヤングースから逃げて、生活圏や活動時間を変えたため、その環境に適応した姿となった。 |
ラッタ | ノーマル | 丈夫なキバはどんどん伸びるので岩や大木をかじって削っている。家のカベをかじられることもあるよ。 |
アローララッタ | あく ノーマル | 都市部を中心に生息しているため、これまでに発見されていたラッタよりも高カロリーの食事をしており、太っている。 |
オニスズメ | ノーマル ひこう | 大きな鳴き声は1キロ先まで届く。あちこちでカン高い声が聞こえるときは仲間たちに危険を報せている合図だ。 |
オニドリル | ノーマル ひこう | 長い首とくちばしは土や水の中にいるエサを捕まえるのに便利。細長いくちばしで器用につまむぞ。 |
アーボ | どく | ぐるぐる体を巻いて休んでいるのはどの方向から敵が襲ってきてもとっさに頭を向けて威嚇できるからだ。 |
アーボック | どく | 締めつける力はとても強力。ドラム缶もぺしゃんこにしてしまうぞ。巻きつかれたら逃げだすことは不可能だ。 |
ピカチュウ | でんき | はじめてみるものには電撃を当てる。黒こげのきのみが落ちていたらそれは電撃の強さを間違えた証拠だよ。 |
アローラライチュウ | でんき エスパー | アローラ地方のライチュウが姿を変えた理由は、研究者にもわかっていない。アローラ地方の人々は、「丸くてふわふわなパンケーキを食べたからじゃない?」と気にしていない様子。 |
ライチュウ | でんき | 電気袋に電気がたまり過ぎたときは尻尾を地面につけて放電する。巣の近くには地面に焼け焦げがある。 |
サンド | じめん | 水分を無駄なく吸収する体のつくりなの乾燥した砂地でも平気。体を丸めて敵の攻撃を防ぐ。 |
アローラサンド | こおり はがね | サンドはもともと砂漠地帯に住んでいた。しかし、付近にあった火山の度重なる噴火により、砂漠を離れ、雪山に移り住み、今の姿に変化した。 |
アローラサンドパン | こおり はがね | 体にまとう氷の重さで、これまでに発見されていたサンドパンよりも体が重く、動きも鈍い。だが、雪原や氷上では、かぎづめで道を作りながら移動するので、とてもすばやく移動できる。 |
サンドパン | じめん | 体のトゲは皮膚が硬くなったもの。1年に1回古いトゲが抜け落ちて新しいトゲが下から生えてくる。 |
ニドラン♀ | どく | 小さい体を守るため強力な毒針が発達したと考えられている。怒るとツノの先から猛毒を出す。 |
ニドリーナ | どく | 仲間や家族と一緒のときはお互い傷つかないようにトゲが引っ込んでいる。仲間から離れると不安になるらしい。 |
ニドクイン | どく じめん | 硬いウロコで覆われた体をぶつけて相手を引き飛ばす攻撃が得意だ。子どもを守るときが一番強い。 |
ニドラン♂ | どく | 耳を動かす筋力が発達していてどんな向きにも自在に耳を動かせる。かすかな物音も聞き漏らさないポケモン。 |
ニドリーノ | どく | ダイヤモンドよりも硬いツノを持つ。敵の気配を感じると背中のトゲが一斉に逆立ち全力で立ち向かう。 |
ニドキング | どく じめん | 太い尻尾の一振りは頑丈な鉄塔もへし折るすさまじい破壊力。一度暴れだすと手がつけられない。 |
ピッピ | フェアリー | 満月の夜は元気いっぱいに遊ぶ。明け方疲れたピッピたちは静かな山奥で仲間たちと寄り添って寝る。 |
ピクシー | フェアリー | 翼を使って飛ぶようにスキップ。水面を歩くことだってできるのだ。静かな月夜に湖を歩く。 |
ロコン | ほのお | 生まれたときは白い1本の尻尾。愛情をたっぷり受けると尻尾は6本に分かれて見事な巻毛になる。 |
アローラロコン | こおり | ロコンは、人間といっしょにアローラ地方に移り住んできたが、ほかのポケモンたちの生活圏を避け、雪山で暮らすようになり、今の姿に変化したといわれている。 |
アローラキュウコン | こおり フェアリー | アローラ地方で神聖な山として奉られている雪山に住むキュウコンは、人々から神の使いと畏怖(いふ)されてきた。 |
キュウコン | ほのお | 真っ赤な瞳は怪しい光を放ち相手の心を自在に操る。1000年間生きるといわれている。 |
プリン | ノーマル フェアリー | 声の波長を自在に変える声帯を持っているので相手がいちばん眠くなる波長で歌うことができる。 |
プクリン | ノーマル フェアリー | 大きな丸い瞳の表面には涙の薄い膜がいつも張っている。ほこりがついてもすぐ洗い流される。 |
ズバット | どく ひこう | 昼間暗闇でじっとしているのは太陽の光を長い時間浴びると全身が軽く火傷してしまうからだ。 |
ゴルバット | どく ひこう | 生き物の血液が大好物。特に真夜中活動することが多く生き血を求めて夜空を飛び回る。 |
ナゾノクサ | くさ どく | 昼間地面の中に体を埋めて土の栄養を全身で吸い上げている。肥えた土ほど葉っぱにツヤが出るという。 |
クサイハナ | くさ どく | 危険を感じるとめしべの放つくさい臭いがさらに強まるが心が穏やかなときはくさい臭いを出さないのだ。 |
ラフレシア | くさ どく | 毒花粉は酷いアレルギーを起こす。ジャングルで美しい花をみつけてもうかつに近寄らないほうがいいよ。 |
パラス | むし くさ | パラスから養分を吸い取って大きくなるキノコは冬虫夏草と呼ばれている。長寿の薬になる貴重なキノコ。 |
パラセクト | むし くさ | パラセクトは集団で大木の根元にくっついて栄養を吸い取ってしまう。枯れると一斉に別の木に移動する。 |
コンパン | むし どく | 身を守るために細く硬い体毛が全身を覆うようになったといわれる。小さな獲物を見逃さない目を持つ。 |
モルフォン | むし どく | 夜行性で夜に活動を始める。該当の灯りに誘われ集まった小さな虫を好んで食べる。 |
ディグダ | じめん | ほとんどの農家はディグダを育てている。ディグダが穴を掘った土地はほどよく耕され美味しい野菜がつくれるからだ。 |
アローラディグダ | じめん はがね | アローラ地方のディグダは、身を隠す場所の少ない、火山付近の地域に住んでいる。その環境で生き残るため、顔を地上に出さずに周囲を探れるように、ヒゲが発達したといわれている。 |
アローラダグトリオ | じめん はがね | アローラ地方においては、大地の神様の化身としてあがめられ、とても大事にされているポケモン。そのため、穴から顔を出したダグトリオに出くわすと、アローラの人々は地面に膝をつき、深い礼を捧げる。 |
ダグトリオ | じめん | 元々一つの体から3つ子になったのでみんな考えることは同じ。力を合わせどこまでも掘り進む。 |
ニャース | ノーマル | 鋭いツメを引っ込めて抜き足差し足足音を立てずに歩くことができる。キラキラ光るコインがなぜか大好きだ。 |
アローラニャース | あく | 王族へと献上されたニャースだが、贅沢で甘やかされた生活をしているうちに、わがままかつプライドの高い性格に変化したといわれている。 |
アローラペルシアン | あく | アローラ地方のペルシアンの丸顔は豊かなアローラ地方の象徴とされ、美しいポケモンと考えられている。観光客がほかの地方にペルシアンを連れて帰るにも厳しい審査があるほど、アローラ地方の独自のポケモンとして、地方をあげて保護されている。 |
ペルシアン | ノーマル | たくましい6本のヒゲは空気の動きで周りの様子をキャッチする役割。ヒゲをつかまれると大人しくなってしまう。 |
コダック | みず | 不思議な力を発揮しているコダックから眠っているときだけ出るはずの脳波が観測されて学会の話題になった。 |
ゴルダック | みず | 手足の水かきと流線型の体が水中で恐るべきスピードを生み出す。金メダリストよりも断然速いぞ。 |
マンキー | かくとう | 体が震え鼻息が荒くなれば怒りだす前触れなのだがあっという間に激しく怒るので逃げ出す暇はない。 |
オコリザル | かくとう | 激しく怒ることで血行が良くなり筋肉の力を強くするのだ。ただし頭の回転は遅くなるぞ。 |
ガーディ | ほのお | 嗅覚に優れ一度嗅いだ臭いはなにがあっても絶対に忘れない。相手の気持ちを嗅いで察知する。 |
ウインディ | ほのお | 10000キロの距離を一昼夜で走るといわれている快速のポケモン。体内で燃え盛る炎がパワーとなる。 |
ニョロモ | みず | 渦巻き模様の内臓が透けてしまうほど薄い皮膚だが鋭いキバをはね返す弾力を持っているのだ。 |
ニョロゾ | みず | いつも体の表面が液体でぬるぬるぬれているため敵に捕まってもぬるりとすり抜ける逃げることができるぞ。 |
ニョロボン | みず かくとう | 発達した強靭な筋肉はどんなに運動しても疲れることはない。太平洋も軽く横断できるほどだ。 |
ケーシィ | エスパー | 1日18時間眠っているポケモン。眠ったままでも敵の気配を察知するとテレポートして逃げることができるぞ。 |
ユンゲラー | エスパー | 頭痛を起こす特殊なアルファ波を出すので強い精神力の持ち主じゃないとユンゲラーのトレーナーにはなれない。 |
フーディン | エスパー | 脳がどんどん大きくなったので首では支えきれないほど頭が重くなった。超能力で頭を支えているのだ。 |
ワンリキー | かくとう | どんなに運動しても痛くならない特別な筋肉を持つポケモン。大人100人を投げ飛ばすパワー。 |
ゴーリキー | かくとう | 鍛えあげた筋肉は鋼の硬さ。相撲取りの体も指1本で楽々持ち上げてしまう怪力のポケモンだ。 |
カイリキー | かくとう | なんでも投げ飛ばすパワーを持つが細かい作業をすると腕が絡まってしまう。考えるよりも先に体が動く。 |
マダツボミ | くさ どく | 細かくしなやかな体はどんな強い攻撃でもしなって避けることができる。口から鉄も溶かしてしまう液を出す。 |
ウツドン | くさ どく | 夜になるとお尻のフックを木の枝に引っ掛けてぶら下がり眠りにつく。寝相が悪いと朝落っこちているよ。 |
ウツボット | くさ どく | 頭についた長いつるを小さな生き物のように動かし獲物を誘う。近づいてきたところをぱくりとひとのみ。 |
メノクラゲ | みず どく | 体のほとんどが水でできているので海から出るとからからに干からびてしまう。日からびたときは海に戻してあげよう。 |
ドククラゲ | みず どく | 頭の赤い玉が光ると激しい超音波があたりに発射される。そのとき海面が激しく波打つという。 |
イシツブテ | いわ じめん | 長生きのイシツブテほど体の角は削れ丸くなっていくが気持ちはいつまでもごつごつとがって荒々しいのだ。 |
アローライシツブテ | いわ でんき | じりょくを おびた いしの からだ。 とくに じりょくが つよい ぶぶんにはさてつが ビッシリ ついてるよ。 |
ゴローン | いわ じめん | 岩を食べて成長するポケモンだ。コケのついた岩のほうが好きらしい。1日に1トンの岩を食べてしまうぞ。 |
アローラゴローン | いわ でんき | ドラバイトを このんで くらう。 くった せいぶんが けっしょうになりからだのいちぶに うきだしているぞ。 |
ゴローニャ | いわ じめん | 大きな地震が起こると山にすんでいるゴローニャが何匹もふもとまでごろごろ転がり落ちてくることがあるよ。 |
アローラゴローニャ | いわ でんき | でんきをおびた がんせきを はっしゃ。 めいちゅう せずとも かするだけであいては しびれ しっしんする。 |
ポニータ | ほのお | 生まれてすぐは立ちあがるのもやっとだが転びながら親の後を追いかけているうちに丈夫な足腰に育つのだ。 |
ギャロップ | ほのお | いつもはのんびり野原を駆けまわっているが一度本気を出すとたてがみの炎が燃えあがり時速240キロで走りだす。 |
ヤドン | みず エスパー | 尻尾を川に入れてエサを釣っているがそのうちなにをしているのか忘れてしまい川べりに寝そべったまま1日を終える。 |
ヤドラン | みず エスパー | シェルダーがかみついているので尻尾でエサを釣れなくなったヤドランは渋々水中を泳いでエサを捕まえている。 |
コイル | でんき はがね | 電線にくっついて電気を食べている。停電になったらブレーカーを調べよう。コイルがびっしりくっついているかも。 |
レアコイル | でんき はがね | 強い磁力で機械を壊してしまうので大きな街ではサイレンを鳴らしてレアコイルの大量発生を報せる。 |
カモネギ | ノーマル ひこう | 持っている植物のクキにも良いものとそうでないものがあるらしくカモネギ同士がクキを巡って戦うことがある。 |
ドードー | ノーマル ひこう | 2つの頭が同時に眠ることはない。寝ているとき敵から襲われないように代わりばんこで見張りをしているからだ。 |
ドードリオ | ノーマル ひこう | 3つの頭が別々の方向を向いているときは警戒をしている証拠。うかつに近寄るとくちばしで突かれるぞ。 |
パウワウ | みず | 氷に覆われた海でエサを採る。息継ぎをするときは頭の出っ張りで氷を割って海から顔を出す。 |
ジュゴン | みず こおり | 冷たい氷の上で寝るのが大好き。昔氷山で眠る姿を見た船乗りが人魚と間違えた。 |
ベトベター | どく | ドロドロブヨブヨした体はどんなに細いすき間にも入り込むことができる。下水管に潜って汚い水を飲む。 |
アローラベトベター | どく あく | アローラ地方の人口増加にともない、ゴミ問題が深刻化した。そこで、ほかの地方から連れて来られたのがベトベター。ゴミを主食としているうちに、体質が変わり、姿も変化していったぞ。 |
ベトベトン | どく | 体から染み出している体液は鼻が曲がるほど強烈な臭いを放つ。1滴でプールの水が濁り臭いだす。 |
アローラベトベトン | どく あく | アローラ地方のベトベターやベトベトンは毒素を体内で生成しため込んでいるので、ほかの地方のベトベターやベトベトンと違い、近づいても嫌な匂いはしないのだ。 |
シェルダー | みず | 夜になると大きなベロで海底の砂に穴を掘りその中で眠る。カラを閉じて眠るがベロは出したまま。 |
パルシェン | みず こおり | 飲み込んだ海水を後ろへ勢いよく噴射することで海の中を泳ぐ。トゲを発射する仕組みも同じ。 |
ゴース | ゴースト どく | 強風を受けるとガス状の体はみるみる吹き飛ばされ小さくなってしまう。風を避けたゴーストが軒下に集まる。 |
ゴースト | ゴースト どく | 闇に浮かぶゴーストが手招きしても絶対に近寄ってはいけないよ。ペロリとなめられ命を吸われてしまうぞ。 |
ゲンガー | ゴースト どく | 真夜中街灯の灯りでできた影が自分を追い越していくのはゲンガーが影に成りすまして走っていくからだ。 |
イワーク | いわ じめん | 脳みそに磁石があるので土の中を掘り進んでいても方向を間違えない。年を取るほど体は丸みを帯びる。 |
スリープ | エスパー | 眠っているときキミの鼻がムズムズしたらまくら元に立ったスリープが鼻の穴から夢を食べようとしている合図。 |
スリーパー | エスパー | 手に持っている振り子の動きと輝きが相手を深い催眠状態に落とす。獲物を探しながら振り子を磨いている。 |
クラブ | みず | 砂浜に穴を掘りそこで暮らしている。エサの少ない砂浜では場所取りをするクラブたちの争いをみることができる。 |
キングラー | みず | キングラーは巨大なハサキを降って仲間同士で合図を送りあっているがハサミが重すぎてすぐに疲れてしまう。 |
ビリリダマ | でんき | モンスターボールをつくっている会社で初めて発見されたことと姿形が似ていることの関係はまだナゾである。 |
マルマイン | でんき | 空気中の電気エネルギーを食べる。カミナリの落ちる日は電気を食べ過ぎたマルマインがあちらこちらで大爆発する。 |
タマタマ | くさ エスパー | 仲間思いの6個の卵はお互いを引きつけ合いくるくる回転している。カラのヒビが増えると進化は間近だ。 |
ナッシー | くさ エスパー | 南国生まれのナッシーの頭は強い日差しをいっぱい浴びてどんどん育ち地面に落ちるとタマタマになるという。 |
アローラナッシー | くさ ドラゴン | 1年中強い日差しが降り注ぐアローラ地方の環境が、姿の変化をもたらした。アローラ地方のナッシーこそ、本来の姿であるとアローラ地方の人々は誇らしげだ。 |
カラカラ | じめん | 2度と会えない母親の面影を満月にみつけて泣き声をあげる。被っているホネの染みは涙のあと。 |
ガラガラ | じめん | 母親に会えない悲しみを乗り越えたカラカラがたくましく進化した姿。鍛えられた心は簡単にくじけない。 |
アローラガラガラ | ほのお ゴースト | アローラ地方には、天敵のくさタイプのポケモンが多数生息し、カラカラやガラガラには過酷な環境。そのため、仲間と強く結束して生きており、仲間への想いから霊感に近いものを得て、姿を変えたといわれている。 |
サワムラー | かくとう | 自在に伸び縮みする足で強烈なキックを放ち相手を蹴り倒す。戦いの後疲れた足をもみ解す。 |
エビワラー | かくとう | 世界チャンピオンを目指していたボクサーの魂が宿ったといわれるエビワラーは不屈の精神で絶対にへこたれない。 |
ベロリンガ | ノーマル | 初めて目にするものは必ずペロリ。舌触りと味で記憶しているのだ。でも酸っぱいものはちょっと苦手。 |
ドガース | どく | 刺激を与えると毒素が強まり体のあちこちから勢いよく吹き出す。真ん丸にふくらんだ後大爆発する。 |
マタドガス | どく | 腐った生ゴミから出るガスが大好き。掃除をしない家にすみつく家族が寝静まった真夜中ゴミ箱を漁る。 |
サイホーン | じめん いわ | ひたすら真っ直ぐ突き進み壊しまくる。鋼鉄に塊にぶつかっても平気だが1日経つとちょっと痛みを感じる。 |
サイドン | じめん いわ | ツノはダイヤモンドの原石を砕き尻尾の一撃はビルをなぎ倒す。硬い皮膚は大砲でもキズつかない。 |
ラッキー | ノーマル | 栄養満点のタマゴを毎日生む。食欲を無くした人でもペロリと食べてしまうほど美味しいタマゴだ。 |
モンジャラ | くさ | 敵につかまれるとツルはぶちっと切れる。全然痛くないのでそのスキに逃げる。翌日には新しいツルが生えそろうぞ。 |
ガルーラ | ノーマル | ガルーラの子どもが1匹で遊んでいても絶対に捕まえたりしてはいけないよ。近くにいる親が激しく怒りだすぞ。 |
タッツー | みず | 小さなムシや岩場のコケを食べる。海流が速くなると尻尾を岩場やサンゴに巻きつけ流されないようにする。 |
シードラ | みず | サンゴの枝のすき間に潜って眠る。シードラに気づかずサンゴを取ろうとして毒のトゲに刺されてしまうことがある。 |
トサキント | みず | 水中で優雅に棚引くひれがとても美しいポケモンだが油断をしていると強烈なツノの一突きをくらうぞ。 |
アズマオウ | みず | 秋になるとメスにプロポーズするために川底で踊るオスをみることができる。体の色が最も美しい季節。 |
ヒトデマン | みず | 夏の終わりごろ夜に砂浜にいくとコアと呼ばれる器官を赤く光らせたヒトデマンが星のように見えるよ。 |
スターミー | みず エスパー | 体の中心にあるコアと呼ばれる部分が七色に輝くことから海の宝石という別名をつけられた。 |
バリヤード | エスパー フェアリー | 目に見えないものを身振りでそこにあると信じ込ませるパントマイムの達人。信じさせたものは本当に現れる。 |
ストライク | むし ひこう | 目にも止まらぬスピードが両腕のカマの切れ味をさらに鋭くするのだ。一振りすれば大木も真っ二つだ。 |
ルージュラ | こおり エスパー | 踊るような腰つきでリズミカルに歩く。その動きは見ている人も思わず腰を振ってしまうほど軽やかなのだ。 |
エレブー | でんき | 嵐がくると木の上などカミナリの落ちそうな高い場所へ競って登る。避雷針代わりにする街もある。 |
ブーバー | ほのお | 戦いになると体から灼熱の炎を噴き上げ相手を威嚇する。その熱風で周りの草木も燃やすぞ。 |
カイロス | むし | 自分の体重の2倍もある相手をツノで挟み軽々持ち上げる怪力。寒い場所では体の動きが鈍る。 |
ケンタロス | ノーマル | いつも暴れていないと気がすまない。戦う相手がいないときは大木にぶち当たりなぎ倒すことで気を静める。 |
コイキング | みず | 跳ねることしかしない情けないポケモン。なぜ跳ねるのか調べた研究者がいるほどとにかく跳ねて跳ねて跳ねまくる。 |
ギャラドス | みず ひこう | コイキングからギャラドスに進化するとき脳細胞の構造が組み換わるために性格が凶暴になるといわれている。 |
ラプラス | みず こおり | 人が絶滅の危機に追い込んでしまった。夕暮どきになると少なくなった仲間を探して悲しそうな声で歌うという。 |
メタモン | ノーマル | 体の細胞を組み換えて変身する。思い出しながら以前見たものに変わるとちょっと違う形になってしまうのだ。 |
イーブイ | ノーマル | 暮らしている環境で突然変異する不安定な遺伝子を持つポケモン。石の放射線が進化を引き起こす。 |
シャワーズ | みず | 突然変異により水中で生活できるようにヒレとエラが生えてきた。水を自在に操る力を持つ。 |
サンダース | でんき | 細胞の出す弱い電気を体毛の静電気で増幅させカミナリを落とす。逆立った体毛は電気を帯びた針。 |
ブースター | ほのお | ふさふさの体毛は上がり過ぎた体温を空気に放熱して下げる機能を持つ。体温は最高900度まで上がるぞ。 |
ポリゴン | ノーマル | 全身をプログラムデータに戻して電子空間に入ることができる。コピーガードされているのでコピーできない。 |
オムナイト | いわ みず | 大昔に絶滅したが人間の手で化石から復活させたポケモンの一つ。敵に襲われると硬いカラに隠れる。 |
オムスター | いわ みず | 触手を操り獲物を捕まえる。カラが大きくなり過ぎたことで動きが鈍くなり絶滅したと考えられている。 |
カブト | いわ みず | 化石から復活したポケモンだがまれに生き続けているカブトを発見できる。その姿は3億年変わっていない。 |
カブトプス | いわ みず | 水中を泳ぎ獲物を捕らえていた。水の生活から地上で暮らせるようにエラや足などが変化を始めていた。 |
プテラ | いわ ひこう | コハクから取り出した遺伝子を再生して復活した恐竜時代のポケモン。空の王者だったと想像されている。 |
カビゴン | ノーマル | 食べて寝ての繰り返しで1日が終わる。大きなお腹の上を遊び場にしている子どもたちもいるほど大人しいポケモンだ。 |
フリーザー | こおり ひこう | 氷を操る伝説の鳥ポケモン。羽ばたくことで空気を冷たく冷やすのでフリーザーが飛ぶと雪が降るといわれる。 |
サンダー | でんき ひこう | 電気を操る伝説の鳥ポケモン。普段はカミナリ雲の中で暮らしている。カミナリに撃たれると力がわいてくる。 |
ファイヤー | ほのお ひこう | 炎の操る伝説の鳥ポケモン。体が傷つくと火口のマグマに入り全身を燃やして傷を癒すという。 |
ミニリュウ | ドラゴン | ミニリュウが脱皮を繰り返しているのは体の中で生命のエネルギーがどんどん膨らみ抑えきれなくなるからだ。 |
ハクリュー | ドラゴン | 大きなエネルギーを体にためている。首と尻尾の水晶からエネルギーを解き放ちあたりの天気を変えるという。 |
カイリュー | ドラゴン ひこう | 16時間で地上を1周できる。嵐で難破しかけた船を見つけると陸地まで誘導する優しいポケモン。 |
ミュウツー | エスパー | 遺伝子操作によってつくられたポケモン。人間の化学力で体はつくれても優しい心をつくることはできなかった。 |
ミュウ | エスパー | すべてのポケモンの遺伝子をもつという。自由自在に姿を消すことができるので人に近づいてもまったく気づかれない。 |
チコリータ | くさ | 葉っぱを振り回して相手を威嚇するが葉っぱから甘い香りが漂うのでお互いに和やかな雰囲気になるよ。 |
ベイリーフ | くさ | 首の周りのくるりと巻いた葉っぱの中には小さな木の芽が1個になっている。その香りは人を元気にさせるぞ。 |
メガニウム | くさ | 花の香りは気持ちを穏やかにする。戦いのときには香りを発散させて相手の戦う気持ちを鈍らせるのだ。 |
ヒノアラシ | ほのお | 背中から炎を噴き上げて身を守る。怒ったときの炎は勢いがいいが疲れているtこいは不完全燃焼する。 |
マグマラシ | ほのお | 炎の勢いと熱風で威嚇する。素早い身のこなしで相手の攻撃をかわしながら同時に炎で燃やす。 |
バクフーン | ほのお | 灼熱の炎で周りに陽炎をつくりだして炎を隠すことができる。燃えあがる爆風はすべてを焼き尽くすぞ。 |
ワニノコ | みず | 小さな体でもアゴの力は強い。ワニノコ自身は甘がみしているつもりでも大怪我をしてしまうほどの力がある。 |
アリゲイツ | みず | 一度かみついたら絶対に離さない。キバの先が釣り針みたいに反り返っているので一度刺さると抜けなくなるのだ。 |
オーダイル | みず | 大きな口を開けて相手を威嚇する。強靭な後ろ足で地面を蹴ってものすごいスピードで突進してくるぞ。 |
オタチ | ノーマル | 眠るときには交代で見張りをする。危険を察知すると仲間をおこすのだ。群れからはぐれると怖くて眠れなくなる。 |
オオタチ | ノーマル | 敵に襲われても細いすき間にするりと潜り込んで逃げることが出来る。手足は短いがとてもすばしっこい。 |
ホーホー | ノーマル ひこう | 体の中には地球の自転を感じ取る器官を持っているので毎日同じ時間になると鳴き声を上げる。 |
ヨルノズク | ノーマル ひこう | わずかな光でも見える優れた目と羽音を立てない柔らかい羽のおかげで暗闇では獲物を絶対に逃がさない。 |
レディバ | むし ひこう | 足の付け根から出す液体の臭いで仲間とコミュニケーションを取っている。臭いの違いで気持ちを伝えるという。 |
レディアン | むし ひこう | 星が沢山見える空気のきれいな土地にはレディアンが沢山すむという。星明りをエネルギーにしているからだ。 |
イトマル | むし どく | 糸でつくったワナは第2の神経。糸を伝わるわずかな振動だけで獲物の種類がわかるといわれている。 |
アリアドス | むし どく | 足の先端には小さなカギヅメがあり天井や垂直の壁も歩ける。細く丈夫な糸で敵を絞めあげる。 |
クロバット | どく ひこう | 腕か足のどちらかだけで羽ばたいてるときは長い距離を飛んでいる証拠。疲れると羽ばたくハネを変えるのだ。 |
チョンチー | みず でんき | 2本の触手からプラスとマイナスの電気を流して獲物を気絶させる。電気の灯りは仲間とのサインだ。 |
ランターン | みず でんき | 深海の星と呼ばれるポケモンだ。触手の中のバクテリアと体液を化学反応させることで光をつくる。 |
ピチュー | でんき | 雷雲がでているときや空気の乾燥した日は電気がたまりやすい。パチパチ静電気の音がなっているよ。 |
ピィ | フェアリー | 流れ星の多い夜は輪になって踊るピィの姿をみることができる。日の出まで踊り夜露でのどを潤す。 |
ププリン | ノーマル フェアリー | 声帯がまだ十分に発達していないので歌い続けるとノドが痛む。きれいな小川の水でうがいをするよ。 |
トゲピー | フェアリー | 人やポケモンが発している優しさや楽しい気持ちをエネルギーにしている。カラの中にためた幸せを分けている。 |
トゲチック | フェアリー ひこう | 幸運をもたらすポケモンといわれている。純粋な心の持ち主をみつけると姿をあらわし幸せを分け与える。 |
ネイティ | エスパー ひこう | 羽がまだ育っていないので飛べない。目を合わせるとじっと見つめるが相手が少しでも動くと飛び跳ねて逃げていく。 |
ネイティオ | エスパー ひこう | 1日中ネイティオがじっとしているのは未来予知でわかった恐ろしい出来事におびえているからだと信じられている。 |
メリープ | でんき | 体毛がこすれて静電気がたまる。電力が沢山たまるほど尻尾の先についた電球が明るく光る。 |
モココ | でんき | 体毛の性質が変化するので少ない量でも沢山の電気をつくりだせる。電気を遮るつるつるの肌を持つ。 |
デンリュウ | でんき | デンリュウの灯りは宇宙からも見える。昔の人はデンリュウの灯りを使い遠くの仲間と合図を送り合っていた。 |
キレイハナ | くさ | 太陽の光をいっぱい浴びると体の葉っぱがくるくる回り始める。キレイハナのダンスは南国の名物だ。 |
マリル | みず フェアリー | 油のつまった尻尾は浮き輪の代り。水面に尻尾だけが浮いているときは潜って水草を食べている目印だ。 |
マリルリ | みず フェアリー | 長い耳はマリルリの大事なセンサー。耳を澄ませば流れの激しい川でもそこにいる獲物の種類がわかるぞ。 |
ウソッキー | いわ | 敵に襲われないように木のふりをする。両手は1年中緑色なので冬は偽物だとすぐにばれてしまう。 |
ニョロトノ | みず | 頭の巻き毛は王者の証だ。長くきれいに巻いているニョロトノほど仲間の尊敬を集めるといわれている。 |
ハネッコ | くさ ひこう | 風に乗ってふわふわ漂うポケモン。強風の気配を感じると仲間同士葉っぱを絡め飛ばされない準備をする。 |
ポポッコ | くさ ひこう | 気温が18度を超えると花が開く。温度により花の開きかたがかわるので温度計の代りにすることもある。 |
ワタッコ | くさ ひこう | 暖かい南風に乗って海を超え外国まで飛んでいってしまうポケモン。冷たい空気に触れると地面に降りる。 |
エイパム | ノーマル | 器用に動く尻尾の先を手のひらの代りに使っていたら反対に両手が不器用になってしまったポケモンだ。 |
ヒマナッツ | くさ | 体にためた栄養は進化のときまでとっておくためほとんど動こうとしない。なにも食べずに朝露だけを飲んでいる。 |
キマワリ | くさ | 太陽エネルギーから栄養をつくりだす。気温の高い日中活発に動き太陽が沈むとぱったり動かなくなる。 |
ヤンヤンマ | むし ひこう | 目玉を動かさずに360度見渡せる。急ブレーキが方向転換が得意。ねらった獲物を素早く追いつめていく。 |
ウパー | みず じめん | 普段は水の中で暮らしているがエサを探すときなどたまに地中に出てくる。陸では毒の粘液で体を覆う。 |
ヌオー | みず じめん | 水の中で口を開けてエサが偶然飛び込んでくるのをただただ待っている。動かないのであまりお腹が空かないのだ。 |
エーフィ | エスパー | 認めたトレーナーには極めて忠実。トレーナーを危険から守るために予知能力が発達したといわれている。 |
ブラッキー | あく | 月の波動を受けて進化したポケモン。暗闇にじっと潜み相手をうかがう。襲いかかる時体の輪っかが光る。 |
ヤミカラス | あく ひこう | 不幸を運ぶといわれ恐れられていた。キラキラ光るものに興味を示し女性の指輪をとっていこうとする。 |
ヤドキング | みず エスパー | 世界の不思議を解明するため毎日研究しているが頭のシェルダーが外れると全部忘れてしまうらしい。 |
ムウマ | ゴースト | すすり泣くような鳴き声で怖がらせる。相手の怖がる心を赤い玉で吸収して栄養にしているらしい。 |
アンノーン | エスパー | 古代の文字に似た姿のポケモン。先に生まれたのは文字かアンノーンなのか。研究中だがいまだに謎である。 |
ソーナンス | エスパー | 2匹以上集まると我慢比べを始めるが空腹を我慢してしまうのでソーナンストレーナーは注意が必要。 |
キリンリキ | ノーマル エスパー | 尻尾の頭にも小さな脳がある。臭いや音に反応して攻撃するので後ろから近寄るといきなりかみつかれる。 |
クヌギダマ | むし | 木の枝にぶら下がり獲物を待っている。木を揺らされて食事の邪魔をされると地面に落ちていきなり爆発するぞ。 |
フォレトス | むし はがね | 鋼鉄のカラの中に本体がいる。獲物を捕まえるときにカラが開くがあまりの速さに中身は見えないのだ。 |
ノコッチ | ノーマル | ドリルの尻尾を使って後ろ向きに地面を掘り進み複雑な形の巣穴を地中深くにつくるポケモン。 |
グライガー | じめん ひこう | 音を立てず滑るように滑空する。両腕の大きなツメと足のツメで獲物の顔にしがみつき毒針を刺す。 |
ハガネール | はがね じめん | イワークよりも深い地中にすんでいる。地球の中心に向かって掘り進み深さ1キロに達することもある。 |
ブルー | フェアリー | キバをむき出して怖い顔をすれば小さなポケモンならおびえて逃げ出す。逃げられたブルーはちょっと寂しそう。 |
グランブル | フェアリー | 下アゴがとても発達したポケモン。キバが重たいので首を傾げている。驚かさなければ無暗にかみつかない。 |
ハリーセン | みず どく | 飲み込んだ水の力を利用して全身の毒針を一斉に打ち出す。泳ぐのはちょっと苦手なポケモンだ。 |
ハッサム | むし はがね | 鋼の硬さを持つ体はちょっとやそっとの攻撃ではびくともしないぞ。ハネを羽ばたかせ体温を調節する。 |
ツボツボ | むし いわ | 岩の下で甲羅の中にたくわえたきのみを食べながら身を潜めている。体液と混ざりこのみはジュースになる。 |
ヘラクロス | むし かくとう | 一直線に敵の懐に潜り込みたくましいツノですくい上げ投げ飛ばす。大木も根こそぎ倒すほどのパワーだ。 |
ニューラ | あく こおり | 手足のカキヅメを突き立てて木を登る。親のいないすきをねらって木の上にある巣からタマゴを盗んで食べる。 |
ヒメグマ | ノーマル | ミツの染み込んだ手の平をなめている。ヒメグマのミツは果物とスピアーの集めた花粉がブレンドされてつくられる。 |
リングマ | ノーマル | 森の中にはリングマがエサ集めをする大木や小川があちこちにあるという。毎日エサを集めて森を歩く。 |
マグマッグ | ほのお | 体の中では灼熱の溶岩が渦巻いているが冷えると固まってしまい崩れて体 |
マグカルゴ | ほのお いわ | カラは皮膚が冷えて固まったもの。触っただけでボロボロと崩れてしまう。マグマが入ると元の大きさに戻る。 |
ウリムー | こおり じめん | 地面に鼻を擦りつけてエサを探す。枯草の下に生えたキノコが好物。たまに温泉を掘り当てることがあるよ。 |
イノムー | こおり じめん | 凍える寒さにも耐えられるように厚くて長い毛布に覆われている。氷に埋まったエサでキバを掘り出す。 |
サニーゴ | みず いわ | サンゴの枝は太陽の光を浴びると七色にキラキラ輝きとてもきれい。折れても一晩で元通りに生えてくる。 |
テッポウオ | みず | 飲んだ水を腹筋を使い勢いよく吹き出して空を飛ぶ獲物を仕留める。進化が近づくと川を下っていく。 |
オクタン | みず | 吸盤の腕で相手に絡みつく。動けなくなったところを仕留めるのだ。かなわないときはスミを吐いて逃げる。 |
デリバード | こおり ひこう | 尻尾でエサを包み持ち運ぶポケモン。デリバードにエサを分けてもらったおかげでエベレストを登り切れた冒険者がいた。 |
マンタイン | みず ひこう | 晴れた日には海の上を優雅に跳ねるマンタインの群れを見ることができるよ。テッポウオがくっつていても気にしない。 |
エアームド | はがね ひこう | 全身が硬いヨロイに覆われている。時速300キロのスピードで空を飛び刀の切れ味を持つハネで切り裂く。 |
デルビル | あく ほのお | 様々な鳴き声を使い分け仲間と連絡を取り合い獲物を追い込んでいく。チームワークの見事さはポケモン随一。 |
ヘルガー | あく ほのお | 頭のツノが大きく反り返っているヘルガーが、グループのリーダー的存在。仲間同士で争いリーダーが決まる。 |
キングドラ | みず ドラゴン | 生物のすまない深海に生息する。キングドラの欠伸が逆巻く海流を引き起こすと長い間信じられてきた。 |
ゴマゾウ | じめん | 川の畔に縦穴を掘って暮らす。すみかの近くに鼻の印をつけて自分の場所だと仲間に教えているよ。 |
ドンファン | じめん | 体を丸めて高速回転しながら相手に突進する攻撃が得意。転がり始めるとなかなか止まれなくなる。 |
ポリゴン2 | ノーマル | 人間が科学の力でつくりだした。人口知能を持たせたので新しい仕事や感情をひとりで覚えていく。 |
オドシシ | ノーマル | 見事な形のツノは美術品として高く売れたために絶滅寸前まで乱獲されたことのあるポケモン。 |
ドーブル | ノーマル | 尻尾の先からにじみ出る体液で縄張りの周りに自分のマークを描く。5000種類のマークが見つかっている。 |
バルキー | かくとう | 毎日トレーニングしないとストレスがたまってしまうのでトレーナーは育てるときはスケジュール管理に工夫が必要だ。 |
カポエラー | かくとう | 高速回転しながら放つキックは攻撃と防御を兼ねた見事な技。歩くより回転したほうが速い。 |
ムチュール | こおり エスパー | 元気いっぱい動き回るがよく転ぶ。むっくり起き上がると湖の水面に顔を映して汚れていないか調べる。 |
エレキッド | でんき | 金属に触って体にためた電気を放電してしまうと両腕をぐるぐる回して再び電気をためる。 |
ブビィ | ほのお | 黄色い炎を口から吹いているときは健康な証拠だが疲れていると黒い煙が混ざるようになるぞ。 |
ミルタンク | ノーマル | 毎日20リットルのミルクをだす。甘いミルクは子どもも大好き。苦手な人はヨーグルトにして食べている。 |
ハピナス | ノーマル | ふわふわの体毛で悲しんでいる心をキャッチするとどんなに遠くでも駆けつけて笑顔になるしあわせタマゴを分けてあげる。 |
ライコウ | でんき | 雷のスピードを宿したポケモン。その遠ぼえは雷がおちたときのように空気を震わせ大地を揺るがす。 |
エンテイ | ほのお | マグマの情熱を宿したポケモン。火山の噴火から生まれたとされすべてを焼き尽くす炎を噴き上げる。 |
スイクン | みず | わき水の優しさを宿したポケモン。滑るような身のこなしで大地を走り濁った水を清める力を持つ。 |
ヨーギラス | いわ じめん | 地中深くで生まれるヨーギラスは土を食べ尽して地上へ出ないと親の顔を見ることができないのだ。 |
サナギラス | いわ じめん | 体内でつくりだしたガスを勢いよく噴射することで飛んでいく。鋼鉄にぶつかっても平気なボディだ。 |
バンギラス | いわ あく | 自分のすみかをつくるために山を一つ崩してしまうほどの強いパワーを持つ。戦う相手を求めて山をさまよう。 |
ルギア | エスパー ひこう | 翼を軽く羽ばたかせただけで民家を吹き飛ばす破壊力をもっているために海底で人知れず暮らすようになった。 |
ホウオウ | ほのお ひこう | 光の当たる角度によって七色に輝くハネは幸せをもたらすという。虹のふもとにすむといわれている。 |
セレビィ | エスパー くさ | 時を越え未来からやってきたポケモン。セレビィが姿を現す限り明るい未来が待っていると考えられている。 |
キモリ | くさ | 足の裏の小さなトゲと引っ掛けて垂直の壁を登ることができる。太い尻尾をたたきつけて攻撃する。 |
ジュプトル | くさ | 体から生えた葉っぱは森の中で敵から姿を隠すときに便利。密林に暮らす木登りの名手。 |
ジュカイン | くさ | 体に生えた葉っぱは鋭い切れ味。素早い身のこなしで木の枝を飛び回り敵の頭上や背後から襲いかかるぞ。 |
アチャモ | ほのお | トレーナーにくっついてちょこちょこ歩く。口から飛ばす炎は摂氏1000度。相手を黒コゲにする灼熱の玉だ。 |
ワカシャモ | ほのお かくとう | 野山を走り回って足腰を鍛える。スピードとパワーを兼ね備えた足は1秒間に10発のキックを繰り出す。 |
バシャーモ | ほのお かくとう | 戦いになると手首から灼熱の炎を噴き上げ勇敢に挑みかかる。相手が手強いほど激しく燃えあがる。 |
ミズゴロウ | みず | 頭のひれはとても敏感なレーダー。水や空気の動きから目を使わずに周りの様子をキャッチすることができる。 |
ヌマクロー | みず じめん | 地上でも生活できるように体の表面を薄い粘膜が包んでいる。潮の引いた海岸で泥遊びをする。 |
ラグラージ | みず じめん | 重さ1トン以上ある岩の塊を軽々引っ張るパワーを持つポケモンだ。濁った水中も見通す視力。 |
ポチエナ | あく | 動くものを見つけるとすぐにかみつく。獲物がヘトヘトになるまで追いかけ回すが反撃されると尻込みすることもあるよ。 |
グラエナ | あく | どう猛なうなり声をあげながら姿勢を低くしているときは攻撃の前触れ。鋭くとがったキバでがぶりとかみつく。 |
ジグザグマ | ノーマル | いつもあっちこっちへジグザグ歩くのは好奇心がとても強くて目に映る色んなものに興味を持つからだ。 |
マッスグマ | ノーマル | 真っ直ぐに突っ走り障害物があるときは直角に折れ曲がって避ける。緩やかにカーブした道がとても苦手。 |
ケムッソ | むし | お尻のトゲで木の皮をはがして染み出した樹液を食料にする。吸盤の足はガラスでも滑らない。 |
カラサリス | むし | 落ちないように糸を枝に巻きつけて体を支えながら進化を待っている。小さな穴から外の様子をうかがる。 |
アゲハント | むし ひこう | 甘い花粉が大好物のポケモン。花をつけた鉢植えを窓辺に置けば花粉を集めに必ず飛んでくるよ。 |
マユルド | むし | マユルドの体は口から出した細い糸が体を包み硬くなったもの。マユの中で進化の準備をしている。 |
ドクケイル | むし どく | 灯りに引き寄せられる習性を持つ。街灯りに誘われたドクケイルの群れが該当樹の葉っぱを食べ散らかしてしまう。 |
ハスボー | みず くさ | 池や湖の水面に浮いて暮らす。葉っぱが枯れると弱ってしまうがきれいな水を求めてたまに陸地を移動する。 |
ハスブレロ | みず くさ | 夕暮れになると活動する夜行性。釣り人を見かけると水中から糸を引っ張りジャマをしては喜んでいる。 |
ルンパッパ | みず くさ | 陽気な音楽を耳にすると踊り出す。ハイキングをしている子どもの合唱に誘われて姿を表すといわれている。 |
タネボー | くさ | 頭のてっぺんを木の枝にくっつけてぶら下がりながら水分を吸い取っている。水を飲むほど体がツヤツヤ光る。 |
コノハナ | くさ あく | うっそうと茂った森にすむポケモン。たまに森を出ては人を驚かせる。長い鼻をつかまれるのは大嫌い。 |
ダーテング | くさ あく | 樹齢1000年を超えた大木のてっぺんにすむといわれる謎のポケモン。葉っぱの団扇で強風を巻き起こす。 |
スバメ | ノーマル ひこう | どんな強い相手でも勇敢に挑む。負けてもへこたれない根性の持ち主。お腹が空くと大声で泣いてしまう。 |
オオスバメ | ノーマル ひこう | はるか上空を円を描くように飛び回り獲物を見つけると急降下。足のツメでがっしりつかんで逃がさない。 |
キャモメ | みず ひこう | エサや大事なもんをくちばしに挟み色んな場所に隠す習性を持つ。風に乗って滑るように空を飛ぶ。 |
ペリッパー | みず ひこう | 小さなポケモンやタマゴをクチバシに入れて運ぶ空の運び屋だ。海辺の険しい崖に巣をつくる。 |
ラルトス | エスパー フェアリー | 頭のツノで人の気持ちを感じ取る。人前にはめったに姿を現さないが前向きな気持ちをキャッチすると近寄る。 |
キルリア | エスパー フェアリー | トレーナーの明るい感情に触れているキルリアは美しく成長するという。発達した脳でサイコパワーを操る。 |
サーナイト | エスパー フェアリー | 未来を予知する能力でトレーナーの危機を察知したとき最大パワーのサイコエネルギーを使うといわれている。 |
アメタマ | むし みず | つま先から油がにじみ出ているので水の上を滑るように歩けるのだ。池や湖の微生物を食べている。 |
アメモース | むし ひこう | 触角の目玉模様で敵を威嚇。4枚の羽を使いヘリコプターのように空中で前後左右自由に進める。 |
キノココ | くさ | 深い森の湿った地面に生息。落ち葉の下でじっとしていることが多い。落ち葉が積もってできた腐葉土を食べる。 |
キノガッサ | くさ かくとう | 軽やかなフットワークで的に近づき伸び縮みする腕でパンチを繰り出す。ボクサー顔負けのテクニックの持ち主 |
ナマケロ | ノーマル | 1日20時間以上寝そべっている。ほとんど体を動かさないので葉っぱを3枚食べれば1日の食事が終わる。 |
ヤルキモノ | ノーマル | いつも暴れたくてウズウズしている。1分でも座っていることが耐えられない。動いていないとストレスがたまってしまう。 |
ケッキング | ノーマル | 1日中寝そべったまま暮らすポケモン。手の届く場所に生えている草を食べ草がなくなるとしぶしぶ場所を変える。 |
ツチニン | むし じめん | 何年も真っ暗な土の中で暮らす。木の根っこから栄養を吸収してじっと動かず進化のときを待っている。 |
テッカニン | むし ひこう | 高速で動き回り姿が見えない。鳴き声しか聞こえてこないので長い間透明なポケモンと考えられていた。 |
ヌケニン | むし ゴースト | 硬い体はぴくりとも動かない。背中から体の空洞をのぞくと魂を吸い取られると信じられている。 |
ゴニョニョ | ノーマル | 普段は注意しないと聞き取れないくらい小さな声だが危険を察知すると頭痛を起こすほどの大声で鳴き出す。 |
ドゴーム | ノーマル | 木造の家をコナゴナに吹き飛ばすほどの大声を出して相手を痛めつける。丸い耳がスピーカーの働きをする。 |
バクオング | ノーマル | 大声の振動で地震を起こす。体の穴から空気を激しく吸い込み始めたら大声を出す前触れだ。 |
マクノシタ | かくとう | 何回倒されてもあきらめず立ちあがる。立ちあがる度進化するためのエネルギーが体の中にどんどん蓄えられていく。 |
ハリテヤマ | かくとう | 色んな場所で張り手のけいこに励む。強烈な張り手攻撃をくらうと電信柱も一撃で真っ二つだ。 |
ルリリ | ノーマル フェアリー | 投げ縄の要領で尻尾を振り回し投げた時の力で飛んでいく。最高10メートル飛んだ記録がある。 |
ノズパス | いわ | 磁石の鼻はいつも北を向いている。ノズパス同士は磁石が反発しあうため近くで顔を合わせることができない。 |
エネコ | ノーマル | 動くものを見つけると夢中になった追いかけ回す修正を持つポケモン。自分のシッポを追いかけて目を回す。 |
エネコロロ | ノーマル | マイペースで自由気ままな暮らしを好む。木の向くままエサを食べたり眠ったりしているので1日のリズムがバラバラだ。 |
ヤミラミ | あく ゴースト | 洞窟奥でひっそりと生活する。暗闇で瞳が怪しく輝くとき人の魂を奪うと恐れられている。 |
クチート | はがね フェアリー | 鋼のツノが変形した大きなあご。大人しそうな顔に油断をしていると突然振り向きバクリとかみつかれるぞ。 |
ココドラ | はがね いわ | 鋼の体をつくるため鉄鉱石を山から掘り出して食べているがたまに橋やレールまで食べてしまう困りものだ。 |
コドラ | はがね いわ | 栄養満点のわき水をお腹いっぱい飲むことで鋼の体が鍛えられる。美味しいわき水の近くに巣をつくる。 |
ボスゴドラ | はがね いわ | 山一つを自分の縄張りにしていて荒らした相手は容赦なくたたきのめす。いつも山の中を見回りしている。 |
アサナン | かくとう エスパー | 山奥でヨガの修行をしている。めいそうをしていても集中力が途切れてしまうため修行は終わらない。 |
チャーレム | かくとう エスパー | めいそうをすることで体のエネルギーが高まり第6感が鋭くなるという。野山と一体になって気配を消す。 |
ラクライ | でんき | 長い体毛に電気をためている。電流で足の筋肉を刺激して爆発的瞬発力を生み出す。 |
ライボルト | でんき | たてがみからいつも放電しているため花火で山火事を起こしてしまうことも。戦いになると雷雲をつくりだす。 |
プラスル | でんき | いつも仲間を応援しているポケモン。仲間が頑張ると体をショートさせてパチパチと火花の音を立てて喜ぶ。 |
マイナン | でんき | 自分よりも仲間の応援が大事。体から発する電気をショートさせて派手に花火を出しながら応戦するぞ。 |
バルビート | むし | 日が暮れると尻尾から光を出して明るさや点滅で仲間と会話する。イルミーゼの甘い香りに引き寄せられる。 |
イルミーゼ | むし | 甘い香りでバルビートを引き寄せる。たくさん集まったバルビートを誘導して夜空に幾何学的な図形を描くぞ。 |
ロゼリア | くさ どく | 両手の花をねらう相手には鋭いトゲを飛ばして攻撃する。花の香りは気持ちを和ませる。 |
ゴクリン | どく | 体のほとんどが胃袋でできているので自分と同じ大きさのものも飲み込む。特殊な胃液でなんでも消化するぞ。 |
マルノーム | どく | 獲物を見つけると毛穴から猛毒の体液を吹き出して浴びせかけるぞ。弱ったところを大きな口でペロリ。 |
キバニア | みず あく | 発達したアゴと鋭くとがったキバは船底を嚙み切るほどの破壊力。キバニアに襲われ沈んだ船は多い。 |
サメハダー | みず あく | 海のギャングと呼ばれ恐れられている。折れてもすぐに生え変わるキバを持ち大型タンカーも1匹でバラバラにする。 |
ホエルコ | みず | 目の上についている鼻の穴から体にためた海水を吹き出し人を驚かすのが大好きなポケモンだ。 |
ホエルオー | みず | 見つかった中では最大のポケモン。大海原をゆったりと泳ぎ大きな口で一気に大量のエサを食べる。 |
ドンメル | ほのお じめん | たたかれても気がつかない鈍さだが空腹は1秒でも我慢できない。体の中ではマグマが煮えたぎっている。 |
バクーダ | ほのお じめん | 体の中に火山を持つポケモンだ。体にたまった摂氏1万度のマグマを時々背中のコブから噴き上げている。 |
コータス | ほのお | 山を掘って石炭を見つけてはせっせと甲羅の空洞に入れて燃やすポケモン。襲われると黒い煙を出して逃げる。 |
バネブー | エスパー | 尻尾でびょんびょん飛び跳ねるポケモン。飛び跳ねる振動で心臓を動かしているので飛び跳ねることは止められないのだ。 |
ブーピッグ | エスパー | サイコパワーの波動を黒真珠で強め自由自在に相手を操るポケモン。力を使うとき鼻息が荒くなるぞ。 |
パッチール | ノーマル | 世の中にいるパッチールはみんな違うところにブチ模様があるといわれている。おぼうかない歩みが踊りのように見える。 |
ナックラー | じめん | すり鉢状の巣穴のそこでじっと獲物が落ちてくるのを待ち続けている。大きなアゴは岩をも砕く威力。 |
ビブラーバ | じめん ドラゴン | 2枚のハネを激しく振動させて超音波を出し獲物を気絶させる。人間も頭痛を起こすほどの威力。 |
フライゴン | じめん ドラゴン | 砂漠の精霊と呼ばれるポケモン。ハネの羽ばたきで砂を舞い上げるため飛んでいるときはいつも砂嵐の中。 |
サボネア | くさ | 砂漠など乾燥した地域に生息。強い花の香りで獲物などを誘い込み鋭い体のトゲを飛ばして仕留める。 |
ノクタス | くさ あく | 砂漠の日差しで水分を失わないように昼間はじっと立ち尽くしている。気温の下がる夜に活動を始める。 |
チルット | ノーマル ひこう | 綿雲のようなふさふさの翼を持つ。人を怖がらず綿の帽子みたいに頭にちょこんと乗っかるポケモンだ。 |
チルタリス | ドラゴン ひこう | 綿雲に紛れて大空を舞う。透き通った声でメロディをさえずれば耳にした者はうっとり夢心地。 |
ザングース | ノーマル | 宿敵ハブネークとの戦いの記憶が体中の細胞に刻み込まれている。敏しょうな身のこなしで攻撃をかわす。 |
ハブネーク | どく | 先祖代々ザングースと戦ってきた。体のキズは激しい戦いの印。鋭い切れ味の尻尾で攻撃するぞ。 |
ルナトーン | いわ エスパー | 隕石の落ちた場所から見つかったため宇宙からやってきたポケモンという説もあるがまだ証明されていない。 |
ソルロック | いわ エスパー | 宇宙からおちてきたといわれる新種。空中に浮かび音もなく移動する。戦いになると強い光を放つ。 |
ドジョッチ | みず じめん | 敏感なヒゲは優れたレーダー。ドロの中から2本のヒゲだけを出して獲物が近寄ってくるのを待ち構えている。 |
ナマズン | みず じめん | 縄張り意識がとても強いポケモン。大きな沼全部を縄張りにしている。敵が近づくと暴れて地震を起こす。 |
ヘイガニ | みず | もともと外国にすんでいたポケモンをペットとして連れてきたものが野生化した。生命力が強いのでどんどん増えた。 |
シザリガー | みず あく | すぐに戦いを挑む気性の荒さ。シザリガーのすむ池には生き物がすみつかず寂しい場所になってしまう。 |
ヤジロン | じめん エスパー | 一本足で回転しながら移動する。ヤジロンと人間が一緒に暮らす古代の壁画が遺跡から発見された。 |
ネンドール | じめん エスパー | 古代人の泥人形が怪光線を浴びて生命を宿したといわれている。空中を浮いて移動している。 |
リリーラ | いわ くさ | 約1億年前に絶滅したポケモン。海底の岩にくっついて花びらのような触手で寄ってきた獲物を捕まえる。 |
ユレイドル | いわ くさ | 海の底でエサを探して歩き回る。木の枝のような首を自在に延ばして8枚の触手で獲物を捕まえる。 |
アノプス | いわ むし | 太古の化石から蘇ったポケモン。暖かい海に生息し発達した2本のツメで獲物をがっちりつかむ。 |
アーマルド | いわ むし | 甲羅はあらゆる攻撃をはね返す。伸び縮みする巨大な2本のツメは鉄板をくし刺しにするほどの威力だ。 |
ヒンバス | みず | 生まれつきヒレがボロボロでみっともないため誰にも相手にされないポケモンだ。海と川のどちらでも生活できる。 |
ミロカロス | みず | 最も美しいポケモンといわれている。怒りや憎しみの心を癒やして争いを鎮める力を持っている。 |
ポワルン(ポワルンのすがた) | ノーマル | 天気によって姿が変わるポケモン。小さい体を守るために大自然の大きなパワーを使えるようになった。 |
ポワルン(あまみずのすがた) | みず | 天気によって姿が変わるポケモン。小さい体を守るために大自然の大きなパワーを使えるようになった。 |
ポワルン(ゆきぐものすがた) | こおり | 天気によって姿が変わるポケモン。小さい体を守るために大自然の大きなパワーを使えるようになった。 |
ポワルン(たいようのすがた) | ほのお | 天気によって姿が変わるポケモン。小さい体を守るために大自然の大きなパワーを使えるようになった。 |
カゲボウズ | ゴースト | ねたみ恨みの感情に引き寄せられる。誰かを恨む心が強くなるとカゲボウズが軒下にずらりと並ぶぞ。 |
ジュペッタ | ゴースト | 自分の体を針でキズつけるとき強いのろいのエネルギーが発生する。元は捨てられたかわいそうなぬいぐるみ。 |
ヨマワル | ゴースト | どんなに厚いカベも通り抜けられる。ねらわれたら最後朝日が登るまでずっと追いかけられることになるぞ。 |
サマヨール | ゴースト | 体の中身は空洞でなにもない。ブラックホールのようになんでも吸い込み吸い込まれると戻ってこれないといわれる。 |
トロピウス | くさ ひこう | 首のフサは甘くて子供に大人気。果物が大好物で食べ続けていたら首に果物ができるようになったらしい。 |
チリーン | エスパー | 声を体の空洞に反響させる。怒った時の鳴き声は敵を吹き飛ばす威力をも持った超音波になるぞ。 |
アブソル | あく | アブソルが人前に現れると必ず地震や津波などの災害が起こったので災いポケモンという別名で呼ばれた。 |
ソーナノ | エスパー | いつもニコニコ笑顔のソーナノ。怒っているときは尻尾に注目。地面をパタパタたたいているぞ。 |
ユキワラシ | こおり | 雪の多い土地で暮らすポケモン。春や夏の雪の降らない季節にはしょう乳洞の奥で静かに暮らす。 |
オニゴーリ | こおり | 岩の体を氷のよろいでかためた。空気中の水分を凍らせて自由な形に変える能力を持つポケモン。 |
タマザラシ | こおり みず | 歩くより転がるほうが断然速い。食事の時間はみんなが一斉に手をたたいて喜ぶので結構うるさいのだ。 |
トドグラー | こおり みず | 初めて目にしたものは必ず鼻でクルクル回してみる習性を持つ。タマザラシを回して遊ぶことがある。 |
トドゼルガ | こおり みず | 発達した2本のキバは10トンもある氷山を一撃で粉砕する。脂肪がぶ厚く氷点下でも平気。 |
パールル | みず | 頑丈なカラは身を守るだけではなく獲物を挟んで捕まえることもできる。育ったパールルの貝殻はキズだらけ。 |
ハンテール | みず | とても深い海の底にすんでいるため長い間人に見つからなかった。暗い深海でもよく見える目を持つ。 |
サクラビス | みず | 南の深海に生息するポケモン。深海の水圧に鍛えられた体がちょっとの攻撃ではキズもつかない。 |
ジーランス | みず いわ | 1億年の長い間まったく姿が変わらずに深海で暮らしていたポケモン。歯のない口で微生物だけを食べる。 |
ラブカス | みず | 熱帯の浅い海で暮らしている。カップルを見つけると後ろにくっついて泳ぐことからこの名前がつけられた。 |
タツベイ | ドラゴン | 大空を飛ぶことを夢見て繰り返し断崖から飛び降りているうちに頭が鍛えられ鋼鉄のように硬くなった。 |
コモルー | ドラゴン | 硬いカラの内部は細胞が変化して新しい体をつくっている最中。カラがとても重いので動きは鈍いぞ。 |
ボーマンダ | ドラゴン ひこう | 翼が欲しいと強く思い続けてきた結果体の細胞が突然変異を起こし見事な翼が生えてきたという。 |
ダンバル | はがね エスパー | 体の中では血液の代りに強力な磁力が巡っている。磁力の波動で仲間と会話する。 |
メタング | はがね エスパー | 2匹のダンバルが合体した姿。2つの脳を磁力の神経が結ぶことで強いサイコエネルギーを生み出す。 |
メタグロス | はがね エスパー | 4つの脳みそはスーパーコンピュータよりも速く難しい計算の答えを出す。4本足を折りたたみ空中に浮かぶ。 |
レジロック | いわ | 昔人に封印されたポケモン。戦いで体が崩れると自分で新しい岩を探して直すという。 |
レジアイス | こおり | 氷河時代につくらてた氷の体は炎でも溶かすことができない。マイナス200度の冷気を操る。 |
レジスチル | はがね | どんな金属よりも硬い体を持つ。体の中は空洞になっているらしく食べているものもわからないポケモンだ。 |
ラティアス | ドラゴン エスパー | 人間の心を敏感に感じとる。敵意をキャッチすると全身の羽を逆立てて激しく鳴き声で威嚇する。 |
ラティオス | ドラゴン エスパー | 見たものや考えたイメージを相手に映像として見せる能力を持つ。人間の言葉を理解することができる。 |
カイオーガ | みず | 自然のエネルギーによってゲンシカイキし本来の姿を取り戻す。その力は嵐を呼び寄せ海を広げる。 |
グラードン | じめん | 大地の化身と伝わるポケモン。自然のエネルギーを求めてカイオーガと争いを繰り返したという伝説がある。 |
レックウザ | ドラゴン ひこう | 何億年も生き続けているといわれる。グラードンとカイオーガの争いを治めたという伝説が残されている。 |
デオキシス(ノーマルフォルム) | エスパー | レーザーを浴びた宇宙ウィルスのDNAが突然変異を起こして生まれたポケモン。胸の水晶体が脳みそらしい。 |
デオキシス(アタックフォルム) | エスパー | レーザーを浴びた宇宙ウィルスのDNAが突然変異を起こして生まれたポケモン。胸の水晶体が脳みそらしい。 |
デオキシス(ディフェンスフォルム) | エスパー | レーザーを浴びた宇宙ウィルスのDNAが突然変異を起こして生まれたポケモン。胸の水晶体が脳みそらしい。 |
ナエトル | くさ | 全身で光合成をして酸素を作る。喉が渇くと頭の葉っぱがしおれてしまう。 |
ハヤシガメ | くさ | きれいな水がわき出る場所を知っていて仲間のポケモンを背中に乗せてそこまで運ぶ。 |
ドダイトス | くさ じめん | 小さなポケモンたちが集まり動かないドダイトスの背中で巣作りをはじめることがある。 |
ヒコザル | ほのお | お腹で作られたガスがお尻で燃えている。体調が悪いと炎が弱くなる。 |
モウカザル | ほのお かくとう | 天井や壁を利用して空中殺法を繰り出す。尻尾の炎も武器のひとつ。 |
ゴウカザル | ほのお かくとう | 素早さで相手を翻弄する。両手両足を使った独特の戦い方をする。 |
ポッチャマ | みず | プライドが高く人から食べ物をもらうことを嫌う。長い産毛が寒さを防ぐ。 |
ポッタイシ | みず | 仲間を作らずに暮らす。翼の強烈な一撃は大木を真っ二つにへし折る。 |
エンペルト | みず はがね | クチバシから伸びている3本のツノは強さの象徴。リーダーが一番大きい。 |
ムックル | ノーマル ひこう | むしポケモンをねらって野山を大勢の群れで飛び回る。鳴き声がとてもやかましい。 |
ムクバード | ノーマル ひこう | 森や草原に生息。グループがでくわすとなわばりをかけた争いがはじまる。 |
ムクホーク | ノーマル ひこう | ムクホークになると群れから離れて1匹で生きていく。狂人な翼を持っている。 |
ビッパ | ノーマル | いつも大木や石をかじって丈夫な前歯を削っている。水辺に巣を作り暮らす。 |
ビーダル | ノーマル みず | 川を木の幹や泥のダムでせき止めて住処を作る。働き者として知られている。 |
コロボーシ | むし | 触覚同士がぶつかるとコロンコロンと木琴に似た音色を奏でる。 |
コロトック | むし | 感情をメロディで表す。メロディの法則性を学者たちが研究している。 |
コリンク | でんき | 危険を感じると全身の体毛が光る。相手が目をくらませている間に逃げる。 |
ルクシオ | でんき | 鋭いツメの先には強い電気が流れておりほんの少しかするだけで相手を気絶させる。 |
レントラー | でんき | レントラーの透視能力は危険なものを発見するときとても役に立つのだ。 |
スボミー | くさ どく | 冬のあいだはつぼみを閉ざして寒さに耐える。春になるとつぼみを開き花粉を飛ばす。 |
ロズレイド | くさ どく | ダンサーのような身のこなしで毒のトゲがびっしりと並んだムチを操り攻撃する。 |
ズガイドス | いわ | 硬い頭蓋骨が特徴。頭突きで樹木をへし折って実ったきのみを食っていた。 |
ラムパルド | いわ | 頭突きが得意な古代のポケモン。本当に脳みそが小さいので愚かで滅んだという説もある。 |
タテトプス | いわ はがね | 太古も地層から化石が見つかるが顔の部分以外が発見されたことはない。 |
トリデプス | いわ はがね | 約1億年前のポケモン。恐ろしく頑丈な顔は鋼鉄以上の硬度を持つ。 |
ミツハニー | むし ひこう | 集めたミツを住処に運ぶ。夜にはたくさんのミツハニーは重なってハチの巣になり眠る。 |
ビークイン | むし ひこう | 胴体が子どもたちの巣穴になっている。ミツハニーの集めたミツで子どもたちを育てる。 |
パチリス | でんき | たまった電気を分け与えようとほほ袋をこすり合わせるパチリスを見かけることもある。 |
ブイゼル | みず | 首の浮袋をふくらませ水面から顔をだして辺りの様子をうかがっている。 |
フローゼル | みず | 水中の獲物を追いかけるうちに浮袋が発達した。ゴムボートのように人を乗せる。 |
エテボース | ノーマル | なにをするにもシッポを使う。2本のシッポで抱きしめられたら本当に懐かれた証。 |
フワンテ | ゴースト ひこう | 道端でさまよう魂たちがかたまって生まれる。子どもたちを仲間にしようと手を引っ張る。 |
フワライド | ゴースト ひこう | 体内のガスの原料は魂。体がしぼんでくると人やポケモンを連れ去るという。 |
ミミロル | ノーマル | 片方の耳をいつも丸めているのは敵に襲われたときにすぐに反撃するためだ。 |
ミミロップ | ノーマル | 警戒心が強く戦いは好まないがしなやかな足からパワフルなキックを繰り出すぞ。 |
ムウマージ | ゴースト | 呪いの言葉をつぶやいてひどい頭痛や恐ろしい幻を見せて苦しめる。 |
ドンカラス | あく ひこう | 敵と闘うのはほぼ子分。自分の手を汚すのは相手の最後の止めを指すときだけ。 |
ニャルマー | ノーマル | ご機嫌なニャルマーは尻尾で新体操のリボンのような美しい動きを見せる。 |
ブニャット | ノーマル | 体を大きく見せて相手を威圧するためふたまたの尻尾でウエストをぎゅっと絞っている。 |
リーシャン | エスパー | 飛び跳ねると口の中にある玉があちこちに反射して鈴のような音色となる。 |
スカンプー | どく あく | お尻から強烈にくさい液体を飛ばして身を守る。においは24時間消えない。 |
スカタンク | どく あく | 尻尾からくさい汁を飛ばす。お腹で熟成させる時間が長いほどにおいがひどくなる。 |
ドーミラー | はがね エスパー | 古いお墓からドーミラーそっくりな道具が掘り出されたが関係はわかっていない。 |
ドータクン | はがね エスパー | ドータクンに祈りをささげると雨が降り作物を育てると古代の人々は信じていた。 |
ウソハチ | いわ | あまり身体が湿りすぎると死んでしまうので汗のように目から水分を出している。 |
ピンプク | ノーマル | 白く丸いものを見ると腹の袋にしまう。しまいすぎて動けなくなることもあるほど。 |
ペラップ | ノーマル ひこう | 人の言葉を覚えて鳴く。仲間が一か所に集まるとみんな同じ言葉を覚える。 |
ミカルゲ | ゴースト あく | 500年前に悪さをしたため要石のひび割れに体をつなぎとめられてしまった。 |
ゴンベ | ノーマル | 食えそうなものだったらとりあえず拾って丸呑み。腐ったエサでも平気な頑丈な胃を持つ。 |
リオル | かくとう | 仲間とのコミュニケーションに波動と呼ばれる波を使う。泣かないので敵にばれないのだ。 |
ルカリオ | かくとう はがね | 波動の波で相手の気持ちをキャッチする。知りたくないこともわかるのでストレスをためやすい。 |
スコルピ | どく むし | 砂の中に隠れて獲物を待ち伏せする。尻尾のツメから毒を出して獲物をしとめる。 |
ドラピオン | どく あく | 両腕のツメは自動車をスクラップにする破壊力。ツメの先から毒を出す。 |
グレッグル | どく かくとう | 毒袋をふくらませて鳴らし辺りに不気味な音を響かせ相手がひるむとどくづきをする。 |
ドクロッグ | どく かくとう | こぶしのトゲからはかすり傷でも命を落とすほどの猛毒を分泌する。 |
マスキッパ | くさ | 湿地帯に生える木に巻きつき甘い香りのだえきで獲物を誘き寄せてはひとくちで食べる。 |
ケイコウオ | みず | 光る尾びれで獲物を誘う。昼は海面近くにいてよるになると深みに移動。 |
ネオラント | みず | 深海の海底をはうように泳ぐ。幻想的なヒレの光は夜空の星のよう。 |
タマンタ | みず ひこう | 人懐っこく人間の船の近くまでよってくる。背中の模様は地域によって異なる。 |
ユキカブリ | くさ こおり | 春になるとアイスキャンディーのような食感の木の実がお腹のまわりに生る。 |
ユキノオー | くさ こおり | 万年雪が積もる山脈で静かに暮らす。ブリザードを発生させて姿を隠す。 |
マニューラ | あく こおり | 賢くなりエサを巡ってのケンカは起こらなくなった。ツメでひっかかれると凍傷になるぞ。 |
ベロベルト | ノーマル | 手足よりベロを使うほうがずっと得意。小さなマメの1粒だけを器用に摘める。 |
ドサイドン | じめん いわ | 岩を手のひらの穴につめて筋肉の力で発射する。まれにイシツブテを飛ばす。 |
モジャンボ | くさ | 暖かい季節になると目玉も隠れてしまうほど植物のツルが伸び続ける。 |
エレキブル | でんき | エレキブル1匹で大都市の建物すべての電力を1年分まかなうことができる。 |
ブーバーン | ほのお | 火の玉を撃ちだして敵を仕留める。まっくろコゲになるので獲物をとるときには使わない。 |
トゲキッス | フェアリー ひこう | お互いの存在を認め合い無駄に争わない人のためにさまざまな恵みを分け与える。 |
メガヤンマ | むし ひこう | 6本の脚で大人を抱えて楽々と飛ぶことができる。尻尾の羽でバランスをとる。 |
グライオン | じめん ひこう | 羽音を立てずに空を飛ぶ。長い尻尾で獲物を捕まえキバで急所を一突き。 |
マンムー | こおり じめん | 氷でできた立派なキバ。氷河期が終わり暖かくなったため数が減ってしまった。 |
ポリゴンZ | ノーマル | 追加したプログラムがまずかった。おかしな挙動が目立つので実験失敗なのかもしれない。 |
エルレイド | エスパー かくとう | 伸び縮みするヒジの刀で戦う。居合の名手。礼儀正しいポケモン。 |
ヨノワール | ゴースト | 頭のアンテナで霊界からの電波を受信。指示を受けて人を霊界へ連れて行くのだ。 |
ユキメノコ | こおり ゴースト | ひどい吹雪の晩に人里に下りてくるという。ノックされてもドアを開けてはいけないぞ。 |
ディアルガ | はがね ドラゴン | 時間を操る力を持つ。シンオウ地方では神様と呼ばれ神話に登場する。 |
パルキア | みず ドラゴン | 空間をゆがめる能力を持ちシンオウ地方の神話では神様として描かれている。 |
ヒードラン | ほのお はがね | マグマのように燃えたぎる血液が体を流れている。火山の洞窟に生息する。 |
ギラティナ(オリジンフォルム) | ゴースト ドラゴン | 暴れ者ゆえ追い出されたが破れた世界と言われる場所で静かに元の世界を見ていた。 |
ギラティナ(アナザーフォルム) | ゴースト ドラゴン | 暴れ者ゆえ追い出されたが破れた世界と言われる場所で静かに元の世界を見ていた。 |
クレセリア | エスパー | クレセリアの羽を持って寝ると楽しい夢がみられるという。三日月の化身と呼ばれている。 |
メルタン | はがね | とろりと溶けた鋼の体、地中の鉄分や金属を溶かして吸収する。 |
メルメタル | はがね | 鉄を生み出す力を持つよ崇められていた。3000年の時を経てなぜか蘇った。 |
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